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どんなシーンでも使える名曲
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ys.20131010
2017年05月12日
元々槇原敬之さんの歌が好きで、中でも『僕が1番欲しかったもの』か好きでした。ですが、邦楽を選ぶとどのシーンで使うのがいいのかすごく難しくて、そんななかこの曲と出会いました。僕が1番欲しかったものという曲をカバーされていますが、洋楽なだけにどのシーンでも雰囲気を出してくれました。

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この曲を使ったシーン、なぜこのシーンにしたのか
出典:We Heart It
私自身のプロフィール映像で使いました。最初はそれこそ槇原敬之さんの曲と決めていましたが、洋楽の方が歌詞が分からないだけに歌が邪魔せずに演出できたと思い洋楽に変えました。
こだわりの演出
出典:We Heart It
最後のサビの部分は半音キーが上がるので、盛り上がるとこです。そのサビに入るところから新郎新婦2人の写真を映像で流しました。
この曲を他のカップルにもオススメする理由
出典:We Heart It
槇原敬之さんの『僕が1番欲しかったもの』、この歌を知ってる方は多いと思います。ということは、洋楽になったとしても参列者は知らない歌とは思いません。私は極力皆が知っている曲を流したいと考えていました。ただ、邦楽はどうしても歌詞が入ってくるので、演出が難しいです。曲の雰囲気と歌詞が結婚式に向いていない歌もあります。そんな時、名曲だけど洋楽を選ぶことでとても素敵なシーンになりますし正直センスも良く感じます。
またこの歌は、テンポもスローなので入場、乾杯、キャンドルサービス、両親への手紙、花束などあらゆる場面で使っても全く違和感ありませんし使いやすいのでオススメですよ。
この曲の他にもオススメしたい曲
出典:We Heart It
この他にも邦楽の名曲を洋楽でカバーされている曲はたくさんあります。また、AIさんのStoryなんかはご自身で英語バージョンも歌われています。邦楽から洋楽に変わるだけで、グッと雰囲気がかわるのでオススメですしもし好きな曲だったり使用したい曲が結婚式にちょっと合わないなっていう時でも英語でカバーされてるだけでアリです。また歌手が変わるだけでも、違いますよね。定番なのは、中島みゆきさんの『糸』をBankbandがカバーされています。むしろ結婚式ではカバーされている曲を選ばれている方がほとんどなのでは?と思います。この様に同じ曲でも、歌っている人が変わるだけで声やテンポ、雰囲気まで変わりますしこのひと手間はオススメです。邦楽や洋楽だけでなく、この様なアレンジ方法もあるので是非参考にしてみてください。

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ys.20131010
2013年11月に福岡市内のホテルで 挙式

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