• 総合
  • シーン
  • ジャンル
  • キーワード
  • アーティスト
  • ドレス
  • 年代
  • インタビュー
  • 最新曲
  • コラム
  • 選曲体験記事
  • ドレス記事
  • 映画記事
  • 書籍記事
  • 余興記事
披露宴の最初は明るい曲を選曲
0
ys.20131010
2017年06月14日
歌詞にシンデレラという歌詞が入っているところが好きなので選びました。当時、ドラマのエンディングでも流れていたので周知度も高かったです。また、テンポもよくて盛り上がる曲だと思いこの曲を選びました。

スポンサーリンク

この曲を使ったシーン、こだわった部分
出典:We Heart It
この曲は、乾杯のシーンで使いました。こだわった部分は、乾杯の挨拶が終わりいざ乾杯した瞬間にサビが始まる様に流しました。乾杯は披露宴が始まる大事な場面だったのでこの曲で一気に自分自身の緊張もほぐれましたし、会場も盛り上がりました。
この曲をおすすめする理由
出典:We Heart It
明るい歌なので、さまざまな場面で使える曲だと思います。キャンドルサービスやお色直しなどでも充分使える歌です。テンポもそんなに早くないのでおすすめです。
併せておすすめしたい曲
出典:We Heart It
結婚式では、たくさんの曲を選ぶ必要があります。その中で大事なのはメリハリをつける事です。盛り上がりの場面ではアップテンポの明るい曲を、感動の場面ではスローテンポのしっとりした曲を選ぶとまとまりがでて素敵な披露宴になります。アップテンポの曲だとウルフルズのバンザイ〜君に会えてよかった〜は、年齢層幅広く知られている曲ですし明るい曲なので使いやすいです。また、歌詞の「君を好きでよかった このままずっとずっと死ぬまでハッピー」とストレートな歌詞も魅力のあるところです。この曲も乾杯だけでなくさまざまシーンで使える事間違いなしです。
しっとり系の曲だとbankbandの糸は名曲です。元々この曲は中島みゆきの曲ですが、若い方にはbankbandbandの方が知られているかもしれません。この様なしっとりした曲は乾杯などの場面ではなく新婦から両親への手紙など感動を引き立てる場面で使うといいです。歌手が違うだけでも曲の雰囲気はとても変わります。
また、感動の場面では敢えて歌詞のないクラシックなどの曲を使うのもいいと思います。葉加瀬太郎のエトピリカはバイオリンの音色がとても綺麗です。その他にも、パッヘルベルのカノンやバッハのG線上のアリアなどは定番の曲でもありますがやはり名曲です。これらの曲は結婚式で使いやすいようにアレンジされている事もあり明るい場面やしっとりした場面、どの場面でも使いやすくなっています。また、クラシックに流行はないのでどの曲を選んでも古いなどのイメージもないのでおすすめです。そして誰もが知っているので参列者も馴染みやすいと思います。

スポンサーリンク

ys.20131010
2013年11月に福岡市内のホテルで 挙式

スポンサーリンク

公式YouTubeチャンネル 《ウィーム【WiiiiiM】》
実際に結婚式で使われた曲をランキングで集計しているサイト【ウィーム】によるランキングの紹介動画です。
ウェディングソングランキングの続きが気になる方は【ウィーム】にどうぞ!
ウィームチャンネル ウィームチャンネル ウィームチャンネル ウィームチャンネル