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聴けば、きっと囚われる。
旋律に愛されたバンド。
メンバー全員大阪出身のピアノロックバンド。
2012年「閃光ライオット」ファイナリストを契機にその高い音楽性が注目を集め、2016年6月にメジャーデビュー。
全作品のソングライティングを担う井上竜馬が奏でるピアノをセンターに据え、エモーショナルなロックサウンドから心を鷲掴みする珠玉のバラードまで、壮大かつ圧倒的な存在感を放つ。
息をするように 躓く日々に
エンドゲーム 腐っていたって
雲の上から 希望は降らない
期待さえもしなくなった僕に
伸ばしたその腕がて
導いてくれたんだ
ただ一つしかない道で
ただ一人の君に会えた
運命でも 奇跡でもない
僕らが掴んだ未来
ただ一言に救われ
ただ一日を生き抜いた
美しくて愛おしい この今が
どんな絶望でも 受け止めよう
君がいるから
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たった一つしかない人生という道の上で、たった一人しかいない相手を選んだ、あなたの強く美しい現在と未来を讃える歌。
この先にはすれ違いや障壁が2つ3つ、はたまた100越えないといけない時間があるかもしれませんが、それでもこの選択が間違いではないと、愛を誓った日を思い出してしなやかに歩いて行ってほしいです。