人気アーティストの選ぶオススメウェディングソングを一挙ご紹介⑨

聴くものの心を優しく包み込む愛媛県松山市出身シンガーソングライター。1998年生まれ。UK ロック、オルタナなどに影響を受け、ネットの動画サイトに歌唱投稿を開始。2017年4月より上京。2018年3月に開催された「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 〜 YOUNGBLOOD 〜」でオープニングアクトとして抜擢、11,000 人のオーディエンスがその歌声に心を奪われた。2021年10月13日にニューミニアルバム「you」を発売する。

2018年5月結成、千葉県柏市発、3ピースロックバンド。赤裸々に実体験と思いを綴った歌詞と、感情的なライブ・パフォーマンスがSNSやライブハウスを中心に多くの若者から支持を集め、デビュー3年にしてノン・プロモーションにも関わらず「愛憎」はYouTubeでの再生回数が85万回、「殺文句」は72万回を超える。天井知らずの勢いで拡大をみせる。次頑張ればいいや、は絶対にない。まさに” 今、1番絶対に聴くべきバンド”。

喜び、悲しみ、全部歌う。作詞、作曲、編曲、歌唱、ピアノ、ギター、プログラミングのすべてを担う温詞によるソロプロジェクト。

beachwalkers.キャンプ事業「camp b.」のイメージアーティストを選ぶボーカルオーディションでグランプリを受賞、デビューへの切符を手にする。4月の本格デビューを前に、2021年２月28日に開催された「東京ガールズコレクション２０２１SS」のオープニングアクト「camp b.」のステージに立ち、デビュー曲を熱唱。神から授かった天性の声と高評価を受ける。

1996年8月18日生まれ福岡育ち東京都在住。福岡で大学に通いながら音楽を3年間した後、21歳の時に福岡大学を辞め「Mステ・武道館・ドームツアー」という夢を叶えるため上京。東京で1年間音楽養成所に通った後、本格的に音楽を始める。作詞作曲も自分でこなし、ラップからメロディーまで歌えるソロシンガー。