結婚式でのスピッツのオススメ曲・BGM特集
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『運命の人』
映画「月光の囁き」の主題歌。“運命の人”への想いが、スピッツらしい世界観で描かれています。軽快なリズムとポップなメロディーが、聴いている人を楽しくさせてくれる曲。
オススメのシーンは、「乾杯」「お色直し入場」「ギフトサービス」「フォトサービス」や「プロフィールDVD(お2人パート)」のBGM。ドアオープンは歌い出しがオススメです。
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『スカーレット』
ドラマ「メロディ」主題歌。歌詞に出てくる“小さな赤い火=2人の愛”という解釈にすると、「2人の小さな愛を守り続けていく」、そんな想いにも受け取れます。やさしさとちょっぴり切なさを感じるメロディーが印象的。
「ギフトサービス」「フォトサービス」のシーンにオススメです。
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『空も飛べるはず』
ドラマ「白線流し」の主題歌となり、スピッツ初のオリコンチャート1位を獲得した曲。このドラマのために書き下ろされた曲ではなかったものの、青春を描いたストーリーとリンクした爽やかな曲となっています。知名度があるのもポイント。
「ギフトサービス」「フォトサービス」のシーンにオススメです。
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『恋のうた』
スピッツがパンク・ロックから転向するきっかけとなった曲でもあり、今後のスピッツの方向性を決めた曲でもあるそうです。フォークソングのような懐かしさのあるほっこりとしたサウンドで、ご年配ゲストにもよろこばれそう♪
「ギフトサービス」「フォトサービス」のシーンにオススメです。
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『謝々!』
トランペットやトロンボーンなどのホーンセクションと、ゴスペル風のコーラスがゴージャスに会場を盛り上げます。スピッツの曲としては初めて歌詞に「です・ます」が登場した曲だそうですよ。イントロが一瞬スピッツの代表曲でもある『チェリー』に似ているのも特徴的。
タイトルの“謝々”は中国語で“ありがとう”の意味があるので、「新婦中座」「新郎中座」など、ゲストに明るく感謝の気持ちを伝えたいシーンにピッタリ!
タイトルの“謝々”は中国語で“ありがとう”の意味があるので、「新婦中座」「新郎中座」など、ゲストに明るく感謝の気持ちを伝えたいシーンにピッタリ!
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まとめ
心がホッとするような懐かしさを感じる曲が多いスピッツ。知らない曲でも、「どこかで聴いたことがあるような気がする……」そんな気持ちにさえさせられます。
スピッツならではのファンタジーの世界に、ゲストを引き込んでみてはいかがでしょうか♪
スピッツならではのファンタジーの世界に、ゲストを引き込んでみてはいかがでしょうか♪
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WRITER
筆者:hana
ブライダル業界で約8年、音楽や演出を中心に携わっておりました。今後はこのようなカタチでご新郎ご新婦のお力になれたらな、と思っております。 すきなコト(モノ)は、音楽とワンコとドライブ……と“笑うコト”です♪
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