小野リサだけじゃない！結婚式で使えるボサノバ特集

さまざまなJ-POPをボサノバ・ジャズ風にカヴァーしたアルバムが人気のSotte Bosse(ソット ボッセ)。こちらは結婚式での人気定番曲、ドリカムの『未来予想図Ⅱ』のカヴァーです。華やかなボサノバ・アレンジなので、ご披露宴をパッと明るい雰囲気にしてくれますよ。
「乾杯」「ギフトサービス」「フォトサービス」のシーンや、「迎賓」「歓談」のBGMにオススメです。 　

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Sotte Bosseから、もう1曲。米米ＣＬＵＢの大ヒット曲『君がいるだけで』のカヴァーです。90年代前半を代表するラブ・ソングの1つなので、会社の上司やご両親世代のゲストにもよろこんでもらえますね！
オススメのシーンは、「お色直し入場」「ギフトサービス」「フォトサービス」や「歓談」のBGM。ドアオープンは18秒がオススメです。 　

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Earth, Wind & Fire(アース・ウィンド&ファイアー)の大ヒット曲『September(セプテンバー)』のカヴァー。やわらかな風を感じる、ほっこりとしたボサノバ風アレンジとなっています。アットホームなご披露にもイイですね♪もとがディスコ・ナンバーなので、ノリもよく、楽しい雰囲気も作ってくれますよ！
オススメは、「乾杯」「新婦中座」「お色直し入場」「ギフトサービス」や「迎賓」「歓談」のBGM。ドアオープンは8秒がオススメです。 　

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結婚式での大人気の定番曲、ABBA(アバ)の『Dancing Queen(ダンシング・クイーン)』のカヴァー。爽やかで軽快なアレンジに、知名度バツグンの名曲のカヴァーで使いやすいと思いますよ！ボーカルがかわいらしい感じなので、キュートなボサノバ曲をお探しの方にもピッタリ。アルバム『COVER LOVER Vol.2 ～Bossa de Disco～』に収録されています。
オススメのシーンは、「ケーキ入刀」「乾杯」「お色直し入場」「ギフトサービス」や「歓談」のBGM。ドアオープンは10秒がオススメです。

Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)の『What A Wonderful World(この素晴らしき世界)』のカヴァー。世界的に大ヒットした往年のスタンダード・ナンバーのカヴァーで、さらにアレンジも上品なので、目上の方やご年配ゲストが多いご披露宴からカジュアルなご披露宴まで幅広く使えますよ。『Bossa Voyage Ex-Tv's Edition』に収録されています。 「乾杯」「新婦中座」のシーンや「歓談」のBGMにオススメです。

スティーヴィー・ワンダーの代表曲の1つ。キラキラとした陽射しが似合う、リラックス感あふれる曲です。オリジナルもボサノバの雰囲気がありますが、小野リサさんもカヴァーされているので、聴き比べてお好みのほうを選んでくださいね。
「乾杯」「ギフトサービス」のシーンや、「迎賓」「歓談」のBGMにオススメです。 　

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今回はシーンのBGMとしても使いやすい曲をピックアップいたしましたが、ボサノバは「迎賓」「歓談」のBGMにとっても合います！ボサノバを集めたCDは、アルバムをそのまま1枚流して対応できちゃうことが多いのもポイント。レストランウェディングやガーデンウェディング、ガーデンでのデザートビュッフェといった演出にボサノバはとくにオススメですよ♪
また、シーンのBGMとして使う場合は、今回ご紹介したような有名曲のカヴァーだとゲストにもなじみがあって、より楽しんでくれると思いますよ！