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大人女子なアナタにピッタリ♡結婚式でオススメなバラード特集【邦楽編】

更新日:  公開日:
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『幸せをフォーエバー』MISIA

リクルート結婚情報誌「ゼクシィ」CMソング。プロポーズをテーマにした曲で、花嫁の幸せいっぱいな気持ちを描いています。ソウルフルに歌い上げるMISIAの歌声とゴスペル調のコーラスが、温かく幸せな時間を演出してくれる1曲。
オススメのシーンは、「お色直し入場」「キャンドルサービス」「メインキャンドル点火」や、「エンドロール」のBGM。ドアオープンは歌い出し、入刀・点火の瞬間はサビから流すのがオススメです。  

『君がいれば』Che'Nelle

ウェディングソングのプリンセス、シェネルも大人女子にピッタリのアーティスト。こちらの曲は、「君がいればもう何も怖くないよ」という、この愛を信じる強い想いを歌っています。圧倒的な声量で力強く歌い上げるストレートな気持ちに、ゲストの心も魅了されること間違いなし!
オススメのシーンは、「お色直し入場」「キャンドルサービス」や「プロフィールDVD(お2人パート)」のBGM。ドアオープンは歌い出しがオススメです。  

『Kiss』Crystal Kay

何気ない日常の中で、恋から愛へと変わる気持ちの変化を描いた曲。愛しさがあふれるような歌詞がとっても素敵です!神聖な雰囲気を漂わす美しいコーラスも結婚式にピッタリ。大人女子にピッタリな、ロマンティックなラブ・ソングです。
オススメのシーンは、「キャンドルサービス」「メインキャンドル点火」。点火の瞬間はサビから流すのがオススメです。  

『Wherever you are』ONE OK ROCK

「君がどこにいても僕の気持ちは永遠に変わらないよ」という男性のストレートな想いを綴ったラブ・ソング。ワンオクはどちらかといえば、まだ若手のイメージがあるかもしれませんが、この曲は大人女子世代にもピッタリ!
ドラマティックなロック・バラードは、「エンドロール」のBGMにピッタリ。映画のような感動的なエンドロールに、ゲストも涙せずにはいられないでしょう♪  

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『Story』AI

2005年にリリースされてから、結婚式では色あせない定番ソングとなっています。守りたい存在があるからこそ、より心に響く曲ですよね。しっとりとした落ち着いたバラード・ナンバーです。
オススメのシーンは、「お色直し入場」「キャンドルサービス」「メインキャンドル点火」や「プロフィールDVD(お2人パート)」のBGM。ドアオープンは歌い出し、点火の瞬間はサビから流すのがオススメです。映画「ベイマックス」の主題歌になった英語バージョンもあるので、ぜひ聴き比べてみてくださいね!  

『歌うたいのバラッド』斉藤和義

不器用な男性が意を決して愛を伝える様子が描かれた曲。この曲だからこそ、たった4文字の「愛してる」が胸に響きますね。シンプルなメロディーと、斉藤和義さんの味わいのある歌声が最高な1曲!
「プロフィールDVD(お2人パート)」や「エンドロール」のBGMにオススメです。  

『輝く月のように』Superfly

ドラマ「サマーレスキュー〜天空の診療所〜」主題歌。大切な人との関係を“月と太陽”で例え、「あなた(太陽)がいるから私(月)が輝ける」という大切な人への感謝と、私も愛を返したいというメッセージが込められた、ハートフル・ソング。
「新婦中座」のシーンや、「送賓」「プロフィールDVD(ご新婦パート)」「エンドロール」のBGMなど、“感謝”の気持ちを伝えたいシーンにオススメです。  

『CAN YOU CELEBRATE?』安室奈美恵

安室ちゃん世代の大人女子は、“結婚式ソング”といったらこの曲になるのではないでしょうか♡もちろん、当時の『CAN YOU CELEBRATE?』もオススメですが、大人女子は葉加瀬太郎さんとコラボしたこちらのバージョンもオススメ。オリジナルよりも大人の品格が漂うアレンジとなっています。
オススメのシーンは、「入場」「お色直し入場」。ドアオープンは、頭から流して安室ちゃんの歌い出しでのオープン、または、安室ちゃんの歌い出しから流し始めてコーラスの「CAN YOU CELEBRATE?」でオープンのどちらかがオススメです。  

まとめ

邦楽の場合は、やっぱりアーティストの年齢を基準に考えると選びやすいかもしれません。また、そのアーティストの声質や楽曲が持つ雰囲気もポイント。
大人女子だからこそ似合う曲を選んで、より素敵なご披露宴を演出しちゃいましょう!
WRITER
ライター
筆者:hana
ブライダル業界で約8年、音楽や演出を中心に携わっておりました。今後はこのようなカタチでご新郎ご新婦のお力になれたらな、と思っております。 すきなコト(モノ)は、音楽とワンコとドライブ……と“笑うコト”です♪
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