歌 :
鵜島仁文
束の間のやすらぎも振り切って
ひたすら真っ直に走り続けた
流れる汗 拭わずに
信じるものも無くただ独り
優しい心 隠して
本当の自分 見失いそうな日々
ぶつかることで深く 結びつく友情
傷ついたことは 無駄じゃなかったね
悲しみに暮れた時 そっと手を差し伸べてみよう
きっといつまでも友は
You'll be friends 君を見守っている
いつか時代が変わっても僕は忘れない
I trust you forever
吹き渡る風が頬をかすめてく
全てが目を覚ました
新しい夢 叶う日を願いながら
きっと誰もが 胸の奥 光る宝石
汚れた時は 涙で洗ってる
陽が落ちるまで拳を握り殴り合って
傷だらけのままで“似た者同士”と笑ってた
背中を大地に合わせると 星空がにじんでた
悲しみに暮れた時 そっと手を差し伸べてみよう
きっといつまでも友は
You'll be friends 君を見守っている
あきらめない明日を そして振り向かない昨日を
一人じゃないから so long time 誓い合おう きっと
いつか時代が変わっても僕は忘れない
I trust you forever
We'll look honest world