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結婚式のおすすめ最新曲名もなき愛の唄/Bigfumi

結婚式のおすすめ最新曲 ニューソングス vol.123
名もなき愛の唄/Bigfumi インタビュー

公開日:2024年10月25日
Bigfumiさんの最新曲『名もなき愛の唄』。奥様への愛情をテーマにしたバラードで、普段「愛してる」と言えないBigfumiさん本人の不器用な想いを歌に載せた一曲。今回のインタビューでは、Bigfumiさんが楽曲に込めた想いと、夫婦の心温まるエピソードが語られました。
北海道でのパフォーマンスと山﨑福也投手との絆
ー最近、北海道でのパフォーマンスがあったと聞きましたが、北海道にはよく行かれるんですか?
Bigfumi:
これで3回目なんですよ。日本ハムファイターズの山﨑福也投手が僕の曲を使ってくれて、そのつながりでホーム最終戦後のNIJIKAIというイベントでライブをさせて頂きました。
ー山﨑投手とは以前から親交があるのですか?
Bigfumi:
そうですね。2020年から彼が僕の『Life』って曲を登場曲に使ってくれていて、SNSを通じて交流が始まりました。今年2月には一緒に食事をしたんですよ。その時に「俺にも曲作ってよ」って言われて、4月の開幕戦に合わせて1、2ヶ月で新曲『サチあれ!(仮)』を作りました。
ーかなりタイトなスケジュールだったんですね。
Bigfumi:
そうなんです。でも山﨑投手とは3年ほど付き合いがあって、彼の性格や大病を乗り越えたことも知っていたので、自然と曲がスムーズに仕上がりました。
ー『サチあれ!(仮)』をNIJIKAIで披露したとき、ファンの反応はどうでしたか?
Bigfumi:
日本ハムファイターズファンの前で初めて披露したんですが、すごく温かくて「待ってました!」っていう雰囲気があって、本当に熱い気持ちになるステージでした。
ーBigfumiさんの曲は野球選手に人気ですよね。それはなぜだと思いますか?
Bigfumi:
僕は高校3年間と大学1年までレスリングをやっていて、国体で全国3位にもなったんです。その時のアスリートとしての葛藤や、いろんな感情を曲に込めているから、それが共感を呼んでいるのかもしれませんね。
ー確かに最近は「共感」というキーワードがよく出てきますよね。SNSとか若い世代にも刺さりやすいですし。
Bigfumi:
それに野球選手って音楽が好きな人が多くて、練習やキャンプ中にいろんな曲を聴いているんですよ。その中でお気に入りの曲を登場曲に選ぶことが多いんです。僕の曲もいろんなところで使われているうちに「Bigfumi、いいよね」って感じで広がっていったのかなと思います。

「音届者」に込めた想いと、新曲『名もなき愛の唄』で奥様へ届けたいメッセージ
ーBigfumiさんは自身のことを「音届者(おとどけもの)」と表現していますが、その意味を教えてください。
Bigfumi:
自分の代名詞を作りたかったんです。音楽を始めた頃、清木場俊介さんが「唄い屋」と名乗られていて、それがすごくカッコよく感じられて。そこでBigfumiと言えば何か?と考えて、人の心に残るインパクトのある言葉を探していました。その時に思いついたのが「音届者」。音楽を通して「音を届ける者」、そしてこの歌が「届け物」である、というダブルミーニングになっています。
ーその名前、ご自身で考えたんですね。
Bigfumi:
はい、誰も使ってない言葉を探してGoogleで調べました(笑)。実は最初「シンガーソングレスラー」って名乗ってたんですよ。レスリングをやってたので。ただプロレスラーの方が使っていたし、もっと人の記憶に残るものがいいなと思って「音届者」に決めました。これは本当にしっくりきてますね。
ー「音届者」として届けたい人を思い浮かべて曲を作っているそうですね。今回は奥様に対する曲ですが届けたい想いやテーマはなんですか?
Bigfumi:
ロマンチックな愛を伝える曲って多いし、音楽ってそうあるべきだと思ってます。だけど等身大の自分でいたいとも思っているんです。実は「愛してる」って面と向かっては言えないんですよ。実際に妻に「愛してる」って一度も言ったことがなくて。だから今回は、「愛してるを伝えられない僕が愛してるを歌う」をテーマにしました。一番に伝えたいのは妻ですが、裏テーマとしては、大切な人に「愛してる」と伝えること。そこには、子どもや親などの大切な人が含まれています。僕にとって「愛してる」は言葉じゃなくて感情そのもの。そういう気持ちを表現したいと思って作りました。
ー言葉じゃなくて感情ですか。
Bigfumi:
そうなんです。僕の息子も3歳になって、最近やっと「好きだよ」とか言えるようになりました。子どもは純粋に「父ちゃん大好きだよ」って言ってくれるんですけど、そういう愛情表現って、僕はすごく苦手で(笑)。だからといって、歌だから言えるっていうふうにはしたくなくて。自然に「これが愛してるということなんだな」って感じることを、歌にしたい。
ー楽曲を聴いた奥様はどんな反応でしたか?
Bigfumi:
まだ結婚式を挙げてないので、この曲は結婚式でサプライズで歌おうかなと思って作ったんですよ。制作中も全く伝えていなくて。リリースしたあとも妻からのリアクションはなかったんです(笑)。絶対聴いてるはずなのに何も言われなくてリアクションがなくて。しばらくして息子が急に「父ちゃんと母ちゃんの曲を流して」って言ってきて、僕がどの曲か分からずに困っているのをみて妻が「最近リリースした曲だよ」って教えてくれて。僕には何も言ってなかったのに、息子には「父ちゃんと母ちゃんの曲」って説明していて。お互い「愛してる」って言葉にはできないけどちゃんと想いは伝わっているんだなって感じてすごく嬉しかったです。

HiDEXさんは客観的なBigfumiらしさに気づかせてくれる存在
ー5年くらい前にリリースされた『名もなき恋の唄』って切ない曲ですよね。この曲と『名もなき愛の唄』には何か繋がりがあるんですか?
Bigfumi:
そうなんです。実はコード進行やサビの頭の音が似ていて、ロングトーンを使ったフレーズが共通してるんです。「愛してる」って言葉と「諦めよう」という言葉を同じ音で並べたことで、自分の中ではストーリーになっています。数年前は失恋で終わった恋が今回の曲では充実した愛に変わったっていう、Bigfumiとしての成長を感じるんです。でもこれはあくまで僕のミュージシャンとしてのエゴで、どちらの曲を聴いてもいい歌だと思ってもらえればそれで十分ですし、どちらにも楽しんでいただけるように意図して名前を似せた部分もあります。
ー曲制作のお話が出ましたが、ベリーグッドマンのHiDEXさんとはどういう関係なんですか?以前、WiiiiiMでもコメントをいただいた時はすごくサービス精神旺盛な方だなと思いましたが。
>>ベリーグッドマンの記事はこちら
Bigfumi:
HiDEXさんは、ベリーグッドマンの3人の中でも特に寡黙で、あまり表に出るタイプではないんですが、その分、とても深く愛を持って接してくれる人です。たくさんのアーティストをプロデュースしてきた中で、一人ひとりに合ったアレンジやアイデアを提案してくれます。例えば、今回の曲の最後のフレーズ、「愛してるって言葉使うことないと思ってたけど、君の寝顔にそっと愛してるって言う」という歌詞もHiDEXさんが考えてくれたものです。伝えるけどバレないように言う、その僕っぽい絶妙なニュアンスを提案してくれました。レコーディングのときも、そういうアイデアを出して、僕を一歩前に進ませてくれる存在です。
ー具体的にエピソードがあれば教えてください。
Bigfumi:
さっきの「愛してる」もそうですけど、他にも「死ぬこと以外かすり傷」っていうフレーズを使った曲があって、それもHiDEXさんの提案なんですよ。でも、僕自身は実際に「死ぬこと以外かすり傷だ」と思ってない時もあって、人間には本当に辛いことがあると思うんです。それでも「ファンからみたBigfumiと自分で思っているBigfumiは違うこともある。ファンから見えるBigfumiが歌うなら伝わるんじゃないか」と客観的に見てくれて、普段言えないこともBigfumiに言わせてみようとアイデアをくれるんです。そういう意味で、客観的なBigfumiらしさに気づかせてくれる存在です。
ー客観的なBigfumiとおっしゃいましたが、自分ではBigfumiはどんな存在だと思っていますか?
Bigfumi:
僕自身は愛を持って生きていたいとは常々思っていて、僕にとって「愛」=「尊敬」です。どんな人にも敬意を払って、みんなが僕を応援してくれる存在でありたいと思ってます。取材を受けたりすることにもいつの間にか慣れてしまって、当たり前に感じることがあってはいけないなと思っていますし、すべての活動に関わってくれている人たちへの感謝を忘れずに生きていきたいです。

ネガティブな感情をポジティブに変換して歌にするからこそ生まれる応援歌
ーBigfumiさんの人柄が歌にもよく出ていますね。誠実さが楽曲制作にも活きているんですね。
Bigfumi:
皆さんは「Bigfumiはいい奴だ」と思ってくれていると思いますが、時にはこだわりが強すぎて嫌な奴になることもあります。誰かを羨むこともあるし、上手くいかない自分に対して惨めだと感じることもあります。自分より上手くいってる人を見たら悔しいと思うこともあります。僕の曲は実はネガティブな感情から生まれていることが多いです。
ーネガティブな感情が創作の源になっている?
Bigfumi:
そうかもしれませんね。僕は、ネガティブだからこそ応援歌が歌えると思っています。自分のネガティブな部分を見つめて、それをどう解決するかを常に考えていますね。そうしないと、毎朝同じ悩みが頭に浮かんでしまうので。なのでとことん向き合って落ち込みます。結果的にネガティブな感情をポジティブに変えられるからこそ、応援歌が生まれるんだと思いますね。それが僕が音楽をやる理由であり、その応援歌を届けたいです。
ー届いた応援歌に救われている方も多いと思います。
Bigfumi:
僕の応援歌を聴いてくれる人って、音楽に救いを求めている人が多いと思っていて、みんなが同じように持っているネガティブさに響く曲を届けていきたいと思っています。
 
音楽で人生を変える、今後の目標とバラードへの想い
ー今後、その自身の想いをどうやって伝えていきたいですか?
Bigfumi:
そうですね、大阪にあるフェスティバルホールを埋めたいっていうのが一つの大きな目標です。あそこはキャパが約3,000人で、僕にとっては大きなステージなんです。それから地元の宮崎でも凱旋ライブをしたくて、宮崎市民文化ホールを満席にしたいんです。ここは僕が初めてコンサートを見た場所なんです。ライブを大事にして目の前の人に届くように心を込めて歌うことが一番の信念としてあります。 また、ミュージシャンとして、音楽を通じて誰かの人生を変えられたらいいなっていうのが本当に大きな目標です。僕の曲が朝出かける前のプレイリストに入っていたり、車で流されたりして、ほんの4分間でもその人を元気づけることができたら。そのために頑張ってるって感じです。
ーYouTubeのコメントでも、「朝イチで聴いてます!」コメント多いですよね。
Bigfumi:
そうなんですよ。実際に『Life』って曲を作ったのは、学生時代の6畳1間の部屋でした。その曲が広がって「死のうと思ったけど、これを聴いて頑張れた」とか、「お母さんの葬式後に聴いて救われた」なんてメッセージをもらうことがあって、自分でも驚いてます。自分が作った曲が僕の想像以上に多くの人の心に響いてるんだなって感じるとまた頑張ろうって思いますよね。
ー玉置浩二さんのリスペクトが強いですよね。Bigfumiさんは応援歌が多い印象ですが、バラードをもっとやりたいという気持ちはありますか?
Bigfumi:
ありますね。実は僕の真骨頂はバラードだと思っています。『雨の日のバラード』って曲も玉置浩二さんの『メロディー』という曲を意識して作ったんですけど、最初はバラードしか作れなかったんですよ。バラードを作るのは得意ですし好きなんですけど、ライブでバラードばかりだと15曲中10曲くらいバラードってちょっとしんみりしすぎますよね(笑)。だから応援歌やリズムアンドブルースなんかも入れて、バランスを考えながらやってます。ただライブでは起承転結の「転」でバラードを持ってきて、雰囲気を一気に変えるのが醍醐味だと思っています。だからもっとバラードを取り入れていきたいとも思っています。カバー曲も雰囲気を変えるには良いと思っていますし、僕がSNSにアップしているカバー動画を観てくれているかたも多いので、いつかはカバーアルバムも出してみたいなとも考えてます。
ーもしカバーアルバムを作るとしたら、入れたい曲とかありますか?
Bigfumi:
「嘲笑」という曲ですね。ビートたけしさんが作詞して玉置浩二さんがメロディーをつけた、ちょっとマイナーな曲なんですけど、これを入れたいです。あまり知られていないけど、僕にとっては特別な曲です。TikTokでもこっそり上げてるので、よかったら見てください(笑)。
ー最後の質問なんですが、結婚式でおすすめの曲ってありますか?
Bigfumi:
かりゆし58さんの『会いたくて』ですね。この曲は本当にミュージシャンに刺さる曲だと思ってます。特に「僕の生きた生涯最大の喜びは」というフレーズが心に響くんですよね。自分の結婚式でも流したいなって思うくらい大好きな曲です。

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名もなき愛の唄/Bigfumi 歌詞

疲れて帰った日は
君の寝顔を見て泣きそうになった
自分だけ頑張ったなんて
思ってた僕はバカだなぁ…

名もなき愛の唄/Bigfumi
WiiiiiM編集部おすすめポイント

オススメシーン
奥様への愛情をテーマにしたバラードで、普段「愛してる」と言えない不器用な一面を歌に載せた一曲。おすすめは退場シーン。普段は言えない素直な想いを披露宴の最後に伝えて、締めくくってみてはいかがでしょう。

Bigfumiのプロフィール

Bigfumi

宮崎市出身のシンガーソングライター。2014年より福岡にて音楽活動をスタート、2018年に活動の拠点を関西に移し、コロナ禍を経た2023年、レーベル契約と共に本格的な音楽活動をスタートさせた。キャッチーフレーズは「西日本で最も身体の大きいシンガーソングライター」。伝える音楽をテーマに「音届者(おとどけもの)」として歌を届けている。代表曲「Life」は阪神タイガース梅野隆太郎選手が2017年より登場曲として使用し、その他の楽曲もプロ野球選手が登場曲として使用しており、2024年現在はセ・パ合わせて全8選手に楽曲使用されている。

名もなき愛の唄/Bigfumi 曲情報

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