歌の歌詞の中に「教科書に残れるぐらいのふたりの愛を作っていこうね」というオススメの言葉があるからです。
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どんなに悔やんでも過去には戻れない
どんなに心配でも未来は分からない
素敵な景色に出会える日も
好きな人に巡り会える
その奇跡を感じる事も
歩き始めなきゃ出会う事はない
今年の夏をスタートの合図にして
HYおすすめの記事をご紹介します。
2021年7月14日「AM11:00 (DJ HASEBE Sea of Love Remix」を紹介した記事です。この記事もHYのメンバーの皆さんからメッセージをもらっています
2000年結成。沖縄県うるま市出身。グループ名の「HY」は、彼らの地元・東屋慶名(Higashi Yakena) の地名が由来。2003年2ndアルバム『Street Story』をリリースすると、インディーズとしては史上初のオリコンチャート初登場&4週連続1位という偉業を達成し、ミリオンセラーに。以来、14枚のアルバムをリリースし、累計で600万枚に到達している。彼らのもう一つの特徴として、シングルリリースを一切行わず、アルバムのみ発表で、トップヒッターアーティストになっている。2010年に第61回NHK紅白歌合戦に初出場。2012年10月スタートのNHK連続テレビ小説『純と愛』の主題歌に、「いちばん近くに」が、挿入歌に「二人で行こう」が抜擢され、第63回NHK紅白歌合戦に2回目の出場を果たした。HYの最大の魅力は、LIVE。地元沖縄でのストリートライブには2万人が詰めかけ、大きな話題となる。これまで4度の全47都道府県を回るライブツアーや、全国アリーナツアーを敢行。2007年から海外ツアーもスタート。カナダ、アメリカ(NY、LA、テキサスなど)の主要8都市、台湾、韓国でも実施。ライブバンドとしても日本を代表するアーティストに。更に2011年には、HYとしては初の主催イベント『SKY Fes 2011』を開催。子どもたちに夢、希望を、そしてその想いは空=SKY を通じて繋がるんだ! という彼らの真っ直ぐな思いをコンセプトに、音楽、アート、伝統芸能を集めたFesを発案開催した。また、アウトドア・ワークショップ“HeartY Village”は、その発展系としてスタートしたもの。自然にあるものや、不要になった日用品を使って、楽器作りのワークショップを開催している。『AM11:00』『366日』など、多数のヒットソングを産み出しているHY。2018年8月22日、自身初となるセルフカバーベストアルバム『STORY』をリリース、そのアルバムを引っさげた4度目となる47都道府県ホールTOURは、全会場SOLDOUTとなった。2020年、結成20周年を迎えた彼らは“More Local , More Global”をテーマに地元での活動から県外そして近年は南米(ブラジル・ペルー)での公演も行う。2021年は地元うるま市初の観光大使となる。そして沖縄県世界自然遺産大使としても任命される。2021年12月12日のHY主催の「HY SKY Fes 2020→2021&前夜祭」を皮切りに、2022年3月から「HY HANAEMI TOUR 2022→2023」全国34公演全国ツアーを開催中!9月21日には15枚目オリジナルアルバム「Kafuu」リリース決定!
■リリース15枚目アルバム「Kafuu」
通常盤 2022年9月21日発売
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