• インタビュー
  • シーン
  • ジャンル
  • キーワード
  • アーティスト
  • ドレス
  • 年代
  • 最新曲
  • コラム
  • アーティストヴォイス
  • 最新曲
  • 定番曲
結婚式のおすすめ最新曲LOVE/神はサイコロを振らない

結婚式のおすすめ最新曲
LOVE/神はサイコロを振らない
単純明快且つ世界共通語のLOVE、愛

公開日:2022年4月18日
2022年3月25日に「おすすめ最新曲3選 vol.110」で紹介した4人組ロックバンド神はサイコロを振らないの新曲『LOVE』。 最新曲「LOVE」は軽やかなリズムで恋模様を描いたキュンとしちゃうナンバーになっています。 この記事では『LOVE』に込めた想いと新郎新婦おふたりへのメッセージを神はサイコロを振らないのボーカル柳田周作さんから頂きました。 是非結婚式のシーンを想像しながらお楽しみください。
果てしなく青く初々しいあの頃の自分に、ピュアな気持ちを忘れてはいけないよと手紙を送りたい
ーアルバム「事象の地平線」にはバラードからシリアスまで様々なジャンルの楽曲が収録されていますが『LOVE』はポップソングでアルバムの陽の部分だと感じました。ぜひアルバム全体を通してこの曲にどんな想いを込めたのか教えてください。
柳田周作:
不思議なもので、守るべきものや背負うものが増えれば増えるほど、僕たち音楽家は愛を伝えざるを得ない生き物なのだと感じています。単純明快且つ世界共通語のLOVE、愛。今年結成7周年を迎える今の4人だからこそ表現できた作品です。
ー歌詞からは初々しい男女の恋模様を連想しましたが、どんな恋をイメージして作った楽曲ですか?
柳田周作:
今年で27歳になり、人並みに恋愛をしてきまして…。大人になってからは誰かを傷つけたり、勝手に傷ついたりしていました。おそらく、随分すり減ってしまった純朴さも学生時代は健在で、小1から中3までの9年間片想いしていたこともあり、その当時の自分を呼び起こして書いた詞であります。果てしなく青く初々しいあの頃の自分に、ピュアな気持ちを忘れてはいけないよと手紙を送りたいです。
ーWiiiiiMではお色直し入場やケーキ入刀といった盛り上がるシーンにおすすめしたいと思います。もし神サイのみなさんが披露宴を挙げるなら「LOVE」をどんなタイミングで使ってみたいですか?
柳田周作:
お色直し入場の瞬間にピッタリだとは思いますが、なんなら披露宴に僕たち神サイを召喚してください。「LOVE」を演奏して日本中、世界中の新郎新婦様を音楽で祝福したいです。
ー柳田さんが思う結婚式にオススメのウェディングソングを教えてください!
柳田周作:
石崎ひゅーいさんの「花瓶の花」です。親友の結婚披露宴で僭越ながらこの楽曲を弾き語りでカバーさせて頂いたのですが、新郎新婦よりも先に僕が泣いてしまいました(歌いながら)。それくらい素敵な楽曲です。
『花瓶の花』の試聴はこちらから
ー最後に新郎新婦さんへメッセージをお願いいたします!
柳田周作:
ご結婚おめでとうございます。僕は「運命」を信じていて、新郎新婦のお二人も出逢い、惹かれ合い、結ばれる運命だったことでしょう。どうかその運命に乗っかって、ずっとずっと先の遠い未来まで二人きりで歩んで欲しいなと思います。LOVE & LOVE!

スポンサーリンク

LOVE/神はサイコロを振らない 歌詞

くっついてみたり
離れてみたり
どっちつかずのディスタンスで

不意に合う視線
夏の日差しに
とろけてゆくアイスクリーム

肩寄せる君の
風に揺れる髪

LOVE/神はサイコロを振らない
WiiiiiM編集部おすすめポイント

オススメシーン
“難解な方程式よりも君に振り回されていたい”
2020年に発表した「夜永唄」がSNSで大きな反響を呼んだ“神サイ”こと、4人組ロックバンド神はサイコロを振らない。 最新曲「LOVE」は軽やかなリズムで恋模様を描いたキュンとしちゃうナンバー。
おすすめのシーンはお色直し入場
お色直し入場やケーキ入刀といった盛り上がるシーンにおすすめです! 肩肘張らずオシャレにしたい♪そんな自然体な披露宴にぜひ使ってくださいね♡

神はサイコロを振らない 最新リリース曲

『あなただけ』

神はサイコロを振らないのプロフィール

神はサイコロを振らない

ボーカル柳田周作、ギター吉田喜一、ベース桐木岳貢、ドラム黒川亮介からなる福岡発4人組ロックバンド。

2015年結成以降、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げる中、2020年「夜永唄」がバイラルヒットし、7月に1st Digital SG「泡沫花火」でメジャーシーンへ進出。Spotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。そして、2021年3月にメジャー1st シングル『エーテルの正体』をリリースし、オリコン&ビルボード、ウィークリーチャートでTOP10入り。

その後、地元福岡・Zepp Fukuoka公演を皮切りに、Zepp Tokyoなど全国5都市でのツアーを開催。MONSTER baSH、SWEET LOVE SHOWER、RUSH BALLなどの日本を代表するフェスのACTに名を連ね、シーンでの存在感を目覚ましい勢いで高め続けている。今年、2022年3月にはMajor 1st Full Albumをリリースし、5月から全国13都市14公演の全国ツアーを開催する。

■ Major 1st Full Album 「事象の地平線」
発売日:2022年3月2日(水)
初回限定盤【2CD+DVD】品番 TYCT 69234
4,500円 (税抜) 4,950円 (税込)
通常盤【2CD】品番 TYCT 60192/3
2,800円 (税抜) 3,080円 (税込)
購入はこちらから>>

■ Live Tour 2022「事象の地平線」(全国13都市・14公演)
-Tour Schedule-
福岡公演:5月21日(土) 福岡 UNITED LAB OPEN17:00 / START18:00
宮崎公演:5月22日(日) 宮崎 LAZARUS OPEN17:00 / START17:30
山口公演:5月28日(土) 周南 RISING HALL OPEN17:30 / START18:00
島根公演:5月29日(日) 松江 B1 OPEN17:00 / START17:30
宮城公演:6月4日(土) 仙台 Rensa OPEN17:30 / START18:00
北海道公演:6月11日(土) 札幌 PENNY LANE 24 OPEN17:30 /START18:00
広島公演:6月18日(土) BLUE LIVE 広島 OPEN17:30 / START18:00
香川公演:6月19日(日) 高松 festhalle OPEN17:00 / START17:30
新潟公演:6月25日(土) 新潟 LOTS OPEN17:30 / START18:00
石川公演:6月26日(日) 金沢 EIGHT HALL OPEN17:00 / START17:30
愛知公演:7月3日(日) 名古屋 DIAMOND HALL OPEN16:30 /START17:30
大阪公演:7月10日(日) Namba Hatch OPEN16:30 / START17:30
東京公演:7月16日(土) LINE CUBE SHIBUYA OPEN17:00 / START18:00
東京公演:7月17日(日) LINE CUBE SHIBUYA OPEN16:00 / START17:00

『LOVE』収録 神はサイコロを振らない Major 1st Full Album「事象の地平線」 曲情報

<
アーティストヴォイストップに戻る
この記事を見たあなたにおすすめ
2023年09月28日
君は運命の人/舟津真翔
舟津真翔「SNS時代だからこそ『運命は存在する。』と僕自身は強く思っています。」
2021年01月22日
ふたり/Cool-X
そばでずっと笑ってくれますように” 大切な人とふたりで描くストーリー
2021年08月03日
100 SEASONS/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
100年先もあなたと同じ景色、同じ時間を共に過ごしていきたい
2022年11月03日
っていうか、ずっとね/ソナーポケット
ko-dai「人の心に残り続けてもらえるような音楽を僕らは発信したい。」
2021年06月24日
Sweet Home/Ms.OOJA
あんなに大きく見えた背中が小さく感じる時、今の私に何が出来るだろう
2022年03月01日
光るとき/羊文学
苦しい境遇を生き抜いた先に、必ず光がある

スポンサーリンク

最新曲の人気インタビュー
一覧を見る
2023年11月01日
With/幾田りら
幾田りら「心の限りを尽くして大切な人を想い続けること。人と人とが紡ぎ合う絆の尊さを、このラブソングに全力で注ぎました。」
2023年12月01日
これからもよろしくな/ベリーグッドマン
Rover「大切な人を守っていくという想いが乗った、色々な”これからもよろしくな“が重なった曲なんですね。」
2022年07月18日
それを愛と呼ぶなら/Uru
Uru「大切な人へ向けて自分の中で大きな決心をする曲になっています。」
2023年11月09日
ラブソング/マルシィ
マルシィ「キャンドルのように、聴いてくれる人の心を少しでもあたたかく明るく出来ればという願いを込めて作りました。」
最新曲の新着インタビュー
一覧を見る
2024年10月25日
名もなき愛の唄/Bigfumi
Bigfumi「僕にとって「愛してる」は言葉じゃなくて感情そのもの。」
2024年09月27日
白/ナツノコエ
ナツノコエ「両親への感謝と同じくらい「絶対に幸せになるからね」という想いを伝えたくて」
2024年07月25日
一目惚れ/舟津真翔
船津真翔「「一目惚れ」でドキドキする気持ち、ムズムズするもどかしさをこの楽曲を通じて少しでも多くの背中を押せると嬉しいです!」
2024年07月17日
アイラブ/マルシィ
吉田右京「大切に大切に作ってきた楽曲をたくさん聴いて欲しいし、より多くの人に届くと嬉しいな、届けたいという想いを持っています。」
定番曲の新着インタビュー
一覧を見る
2023年07月28日
ありったけのLove Song/ナオト・インティライミ
ナオト・インティライミ「おふたりの最高の日に是非、一緒に盛り上げるべく色を添えられてたらなと思います。」
2023年07月14日
渡月橋 〜君 想ふ〜/倉木麻衣
倉木麻衣「せつない恋愛感情と情景が浮かぶように”から紅“の奥深い色合いや、和の雰囲気をイメージしました。」
2022年09月27日
アンマー/かりゆし58
前川真悟「母ちゃんに「産んでくれてありがとう」を初めて伝えたのが後々曲になった。」
2022年07月21日
100万回の「I love you」/Rake
Rake「ここぞという時には100万回 I love youって気持ちを伝えたいんだという男の思いを歌詞にしました。」

スポンサーリンク

本記事の画像及び文章等はアーティストから許諾を頂いて使用しています。無断転載・無断使用を禁止とさせていただきます。
<
アーティストヴォイストップに戻る
<
トップページへ戻る