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2017-12-22

結婚式での曲選びでの統一感の出し方

WRITER:hana
結婚式の曲について気になるアレコレをブログ形式でご紹介。

ウィームBlog
#22
ご披露宴で使う曲を選んでいるお2人から、「曲を選んだけどなんだかまとまりがないなぁ……」「洋楽も邦楽も使いたいけど、どうやって当てはめたらいいんだろう」なんていうお声が挙がることがよくあります。
ここでは、そんなお悩みを持つお2人に、ご披露宴のBGMがより効果的になる、“統一感の出し方”についてご紹介したいと思います。またご披露宴のBGMのポイントとして、“メリハリ”を付けるとさらに素敵になるので、“メリハリ”についても少し触れてみたいと思います。

披露宴のBGMは大きく2つに分けられる

ご披露宴のBGMを選ぶ際に大きく2つのまとまりで考えることができます。
入場やケーキ入刀などといった“シーンBGM”
シーン以外の“迎賓・歓談・送賓BGM”

この2つのまとまり、“シーンBGM”と“迎賓・歓談・送賓BGM”のジャンルをごちゃ混ぜにすると、ご披露宴全体を見たときに曲がバラバラとした印象が出てきます。

ですが、“シーン”と“シーン以外”のBGMを、どちらも同じジャンルにすると“まとまり(統一感)”は出ますが“メリハリ”が少なくなってしまいます。


例1. バラバラした印象
迎賓→洋楽・邦楽ミックス 入場→インスト ケーキ入刀→邦楽 乾杯→邦楽 歓談→インスト・洋楽・邦楽ミックス など


例2. メリハリが少ない
シーンもシーン以外のBGMもすべて“洋楽Pop”や、すべて“インスト”、すべて“クラシック” など


特に邦楽は自然と歌詞が耳に入ってきます。シーンBGMも歓談BGMもすべて邦楽ですと、ゲストの方は少し疲れてしまうかもしれません。歌詞で印象を与える邦楽だからこそ、ぜひ“ここぞ!”というシーンで使うのをオススメします。

いろいろなジャンルを使いたいときは、披露宴の流れを2もしくは3つに分ける

「洋楽も邦楽も使いたい!」というお2人はたくさんいらっしゃるかと思いますので、ご参考になさってみてくださいね。
“統一感”を出す際にオススメの考え方が、ご披露宴の“シーン”の流れをいくつかのまとまりとして考えることです。このように考えると統一感が出せ、さらに曲選びもしやすくなると思いますよ。ご披露宴の流れをいくつかのまとまりとして考える際は、以下2つのパターンがオススメです。
入場~新郎中座 / お色直し入場~退場(もしくは送賓まで)
※この分け方を、披露宴“前半”“後半”とも呼びます
入場~新郎中座 / お色直し入場~ラウンド(もしくはメインセレモニーまで) / 両親への手紙~退場(もしくは送賓まで)

このように、ご披露宴の流れをいくつかのまとまりで考えたときに、各まとまりのジャンルもしくは雰囲気を揃えると統一感が出せます。また、テーマがあればジャンルは違っていてもバラついた印象にはなりません。


例 ジャンルを揃える
入場~新郎中座→洋楽 お色直し入場~ラウンド(メインセレモニー)→邦楽 両親への手紙~退場(送賓)→洋楽 など


例 テーマを持たせる
入場~新郎中座→和装なので“和”を感じる曲 お色直し入場~退場→ディズニー など


※「新郎中座」シーンに関しては、インパクトや笑いを優先するのもアリなので、別枠で考えても大丈夫ですよ。

※“両親への手紙”に関しては、インストがオススメなので、その場合は手紙の曲だけインストになるのはおかしくありません。ご披露宴の感動のシーンでもある“両親への手紙”がより際立ち、メリハリもできるので良いと思います。

迎賓・歓談・送賓はそれぞれジャンルを揃える

“シーン以外”のBGMもまとまりを持たせると、披露宴全体で見たときにより統一感が出せ、“シーン”のBGMを引き立たせることができます。

ということで、“迎賓・歓談・送賓BGM”はそれぞれの中でジャンルを揃えるのをオススメします。



迎賓→ジャズ 歓談→ボサノヴァ 送賓→邦楽 など
特に“歓談BGM”は流れている時間が多いので、ジャンルを揃えることをオススメします。また、シーンBGMではあまり使わないジャンルにすると、シーンBGMがより引き立ちメリハリも出せます。ほかの記事でもご紹介いたしましたが、ボサノヴァやジャズやインストといったジャンルをシーンBGMであまり使用しないようであれば、このようなアルバムを1枚流す方法は、お2人の曲選びのご負担も少なく、ご披露宴全体のBGMに統一感が出せるのでオススメですよ。ただ、歓談BGMを“オルゴール”にしてしまうと、ゲストの方がリラックスし過ぎてしまうかもしれません。

“送賓BGM”に関しては、退場からそのままつづいて流れるので、退場の曲とジャンルを揃える方法もあります。退場曲とジャンルを揃えるとスムーズな感じになりますし、別のジャンルにすると退場曲によりインパクトを与えることができ、メリハリが出ます。

ポイントのまとめ

いろいろと“統一感”を出すポイントをご紹介いたしましたが、以下、簡単にまとめたいと思います。

ご披露宴の流れをいくつかに分けて考える

まとまりの中でジャンルを揃える

シーン以外の曲も、歓談・迎賓・送賓BGMそれぞれの中でジャンルを揃える
※送賓に関しては退場曲とジャンルを揃えるのもアリ

まとめ
ご披露宴の中でのBGMの役割は意外ととても大きいものになります。ぜひ、BGMの“統一感”も意識なさってみてくださいね。よりいっそうゲストにも心に残るシーンを演出できると思います。
もちろん、曲選びの方法をすべて今回ご紹介した方法に当てはめられないケースも出てくるかと思います。その際は、曲の順番などでもまとまりを出すこともできますので、ぜひスタッフの方にも相談されてみてくださいね!
WRITER
ライター
筆者:hana
ブライダル業界で約8年、音楽や演出を中心に携わっておりました。今後はこのようなカタチでご新郎ご新婦のお力になれたらな、と思っております。 すきなコト(モノ)は、音楽とワンコとドライブ……と“笑うコト”です♪

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