披露宴はドラマチックに

私は披露宴の“入場”のシーンに映画「ラ・ラ・ランド」のオープニング曲『Another Day Of Sun』を使いました。 この曲は、打ち合わせの際一番に決まりました。というのも、デートで初めてふたりで観に行った映画がこの「ラ・ラ・ランド」でした。

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のけったー

2020年06月17日

思い出を散りばめたこだわりの結婚式

私たちはふたりの思い出にまつわる音楽や演出をたくさん散りばめた結婚式にすることにこだわって作り上げました。 結婚式の会場の選ぶ一番のこだわりが「音質」だったくらいです。

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みゆきち

2020年06月10日

価値観が同じ。ふたりの距離を近づけてくれた映画

私たちが婚約した頃、流行っていた映画「ラ・ラ・ランド」。 彼と一緒に観た中でもとても印象深く、思い出の映画になりました。 この映画は長い時を超えて、1組の男女の恋や人生が音楽と共に描かれていきます。

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Miyaya044

2020年06月05日

家族の存在の大きさを教えてくれた大好きな映画

小さい頃から好きだった映画「魔女の宅急便」。 大学生になった時にこの映画の存在が私の中で大きくなりました。 大学入学のタイミングで一人暮らしを始めた私は

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かえぴょん

2020年06月03日

名画館で出逢った名作から

私が結婚式で選んだのは映画「ボディガード」で使われたホイットニー・ヒューストンの名曲『I Will Always Love You』です。この映画「ボディガード」が1992年に公開された時、私はまだ5歳でした。

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miki195200rakuten

2020年05月29日

映画が教えてくれた惹かれ合う運命

まだ付き合う前の時期に「モテキ」という映画が流行っていました。 映画の内容がサブカルな音楽をメインに扱う映画だったので、音楽好きな私たちは興味本意で観に行きました。 普段一緒にいる時間は長いけれど、今まで付き合うなんて考えもせず、友達だと思っていました。

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Yutarou

2020年05月22日

片道15分の奇跡

私が選んだ曲は、aikoさんの『ホーム』です。映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の主題歌でした。この映画は、日常の中にある不満や悩みをもった登場人物たちが、「阪急電車に乗ったこと」をきっかけに少しずつ前向きに自分らしさを取り戻していくストーリーです。

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hirosaka

2020年05月20日

Ti amo tutto

私はアイルランドでイタリア人の夫と結婚式を行いました。私たちは国際色豊かなIT系の企業で働いていました。 式は様々な国の友人が参加してくれるので、国際色豊かなものにしたいと考えていました。

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Alita

2020年05月15日

プリンセスの夢なんてなかった私の結婚式

お色直し入場の後、そのままゲストテーブルをまわって写真撮影を行いました。 その際に流した曲が、ディズニー映画の「魔法にかけられて」の『想いを伝えて（That’s How You Know）』です。

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りり

2020年05月13日

「命をかけて人を守る」仕事をする夫との結婚式

結婚する前に主人と一緒に映画館で観て、その後もDVDを買って一緒によく観ていたのが「BRAVE HEARTS 海猿」でした。２人とも映画が好きでいろんな映画を一緒によく観ていましたが、この作品は特に思い入れがありました。

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こっちゃん

2020年05月08日

お義母さんといっしょ

小さい頃から何百回も観て、セリフまで覚えてしまっている映画「魔女の宅急便」。アニメの内容はもちろん、挿入歌も大好きで、大学生の時に所属していたオーケストラでもたびたび演奏していました。

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高梨

2020年05月06日

神のみぞ知る

私が使った曲はthe beach boysの「God only knows」です。映画「ラブ・アクチュアリー」のエンディングでこの名曲が流れます。空港の到着口がみんなのキス、キス、キスの嵐に包まれ幸せな雰囲気の中で映画が終わります。

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jngs

2020年05月01日

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