歌 :
Elvis Presley
作詞 : ジョージ・デヴィッド・ワイス、ヒューゴ・ペレッティ、ルイージ・クレイトアー
作曲 : ジョージ・デヴィッド・ワイス、ヒューゴ・ペレッティ、ルイージ・クレイトアー
Wise men say
(賢い人たちは言うよね)
Only fools rush in
(「あわてて 恋をするのは 馬鹿なやつら」だって)
But I can't help falling in love with you
(でもさ 僕は 君に恋をするのを止められないんだよ)
Shall I stay?
(気持ちを抑えるべきかな?)
Would it be a sin
(いけないことなの?)
If I can't help falling in love with you?
(もし 君に恋するのを止められないのはさ)
Like a river flows
(川の流れがさ)
Surely to the sea
(かならず 海に流れるつくように)
Darling, so it goes
(ねぇ あるんだよ)
Some things are meant to be
(そう運命づけられたものがさ)
Take my hand,
(さぁ 僕の手をとってよ)
Take my whole life, too
(僕の人生も 受け入れてくれよ)
For I can't help falling in love with you
(僕は 君に恋をするのを止められないんだ)
Like a river flows
(川の流れがさ)
Surely to the sea
(かならず 海に流れるつくように)
Darling, so it goes
(ねぇ あるんだよ)
Some things are meant to be
(そう運命づけられたものがさ)
Take my hand,
(さぁ 僕の手をとってよ)
Take my whole life, too
(僕の人生も 受け入れてくれよ)
For I can't help falling in love with you
(僕は 君に恋をするのを止められないんだ)
Like a river flows
(川の流れがさ)
Surely to the sea
(かならず 海に流れるつくように)
Darling, so it goes
(ねぇ あるんだよ)
Some things are meant to be
(そう運命づけられたものがさ)
Take my hand,
(さぁ 僕の手をとってよ)
Take my whole life, too
(僕の人生も 受け入れてくれよ)
For I can't help falling in love with you
(僕は 君に恋をするのを止められないんだ)
For I can't help falling in love with you
(僕は 君に恋をするのを止められないんだよ)
参照元;スタジオウェブリ
https://studio-webli.com/article/lyrics/352.html
再入場の時につかいました
Elvisの亡くなる直前の1977年のライブがどんなに悲壮感漂うライブだったかご存知なのだろうか?
勿論ファンが撮った映像なので発売されてないが、3年前にYOUTUBEで偶然見つけて凍り付いた。
77年の「Can't Help Falling In Love」だったのだが、残念ながら今探しても見つからない(泣)
とにかく、全然歌えてなくて、終始喚き散らしていたのだ・・・。
床に跪いて泣き叫んだり(演技的な感じじゃなく、マジで苦しそうに・・・)寝転がったり蹲ったり・・・。上半身一杯に天を見上げながら「ワーワーワー」とね・・・。
またその声が喚き声なのに超透き通ったハイトーンで・・・そのド迫力には神がかりで素晴らしかったのだが、いかんせんこんな悲壮感漂う無茶苦茶なライブをしていたなんて知らなかったので、3年前に見た時は大ショックだったなぁ・・・。
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送賓のときにつかいました