歌 :
槇原敬之
遠く遠く 離れていても僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい
外苑の桜は 咲き乱れこの頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出す
まるで七五三の時のようにぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる
同窓会の案内状欠席に丸をつけた
「元気かどうかしんぱいです。」と手紙をくれるみんなに
遠く遠く 離れていても僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい
いつでも帰ってくればいいと真夜中の公衆電話で
言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ
どんなに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめな
ことをいつでも胸に抱きしめているから
遠く遠く 離れた街で元気に暮らせているんだ
大事なのは"変わってくこと""変わらずにいること"
同窓会の案内状欠席に丸をつけた
だれよりも今はみんなの顔見たい気持ちでいるけど
遠く遠く 離れていても僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい
僕の夢をかなえる場所はこの街と決めたから
いろんな人がカヴァーしてるけど、やっぱりまっきーの曲が一番癒される。
地元を離れて、働いていたときのことを思い出します。
離れていても大切な人の存在は大きいな、そして故郷が心の支えになっていたんだなと改めて思いました。
その経験があったからこそ、家族への感謝はちゃんと伝えなければなと披露宴の両親への手紙のときかフォトスライドの時に流そうと計画中です。
いい曲なんだけど、この曲の使いどころが難しい。
両親への手紙と迎賓...
俺は友人のスピーチのBGMに小さめのボリュームでかけるかな?