歌 :
Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)
作詞 : ジョン・ターナー ジェフリー・パーソンズ
作曲 : チャールズ・チャップリン
Smile though your heart is aching
(笑って たとえ君の心が痛んでも)
Smile even though it's breaking
(笑って たとえその心が砕けそうでも)
When there are clouds in the sky
(雲が空に浮かんでいれば)
You'll get by
(きっと何とかなる)
If you smile
(その微笑みが)
Through your fear and sorrow
(不安と悲しみの中からのものでも)
Smile and maybe tomorrow
(笑えば たぶん明日には)
You'll see the sun come shining through for you
(見えるだろう 太陽が輝き 君を照らし出すのが)
That's the time
(その時こそ)
You must keep on trying
(君は続けるんだ 努力を)
Smile, what's the use of crying
(笑うために 涙は何の役にも立たない)
You'll find that life is still worthwhile
(わかるはずだ 人生にはまだ価値があると)
If you just smile
(もし君が笑えたなら)
キムタクとさんま共演の空から降る一億の星、ストーリーよくわからなかったけど、コステロのこの曲だけは鮮明に覚えてますね
モダンタイムスであのチャーリーチャップリンが作った曲。
チャーリーチャップリンはほんとに天才だと思う。
マイケルジャクソンで知ったけどこっちもいいな
初めて知ったのがこの人のだからやっぱこれが1番好き
Smileの中でこのバージョンが一番好きです。 そして星を見ながらこの曲を聴くといつも涙が出ます! アレンジも素晴らしいですし・・・本当に鳥肌ものです。