歌 :
flumpool
好きだ というだけじゃない想いほど
カサブタの隙間に染みて
追いかけず ただ手を拡げて 映したい いくつもの仕草
廻り道を 繰り返して 出会えたから
恐れないよ 畏(おそ)れないで every breath
よろこびも 悲しみも 星のない夜も
君という 花が咲く 涙が色付く
二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ
かなわない輝きを 見つめていたい…ただ傍に 永久(とわ)に
人は 誰もが影を抱え
それでも恋に落ちてゆく
そうしていつか解りあえる 抱きしめたモノの儚さを
誰もいない道を 裸足で歩いていく
半歩後ろ 転ばぬように I'll be here
微笑(わら)ったり 泣きだしたり 躓(つまず)いてみたり
君がいる それだけで 涙が出るよ
紡ぐ日々 水をやろう 胸いっぱいに浴びて
いつの日も 願いはひとつ …見つめていたい
吊革も持たずよろめきながら 送ってくれたメッセージ
届いてるよ…今も
微(わ)笑(ら)ったり 泣きだしたり すべての想い出に
君がいる それだけで 涙が出るよ
よろこびも 悲しみも 星のない夜も
君という 花が咲く 涙が色付く
二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ
かなわない 輝きを 見つめていたい
いつの日も 願いはひとつ 見つめていたい
…ただ傍に 永久(とわ)に
中学生の頃によく聞いていました。思い出の曲です。
この曲めっちゃキュンキュンする!!
タイトルの通り隣にいる大切な人をいつまでも「見つめていたい」、笑ってる顔や怒ってる顔、いろんな顔を見ていきたいって思えました。