歌 :
平田志穂子
無慈悲な言葉だけが デタラメに町にあふれてる
NEVER MORE 切なく流れてた声
何気ない日常がさよならを告げ
僕らの掛替えのない日失われてた
太陽隠す霧雨光を奪い
信じるもの無くしてたボクは悩みだけど
忘れないよ 大事なみんなと過ごした毎日
NEVER MORE 暗い闇も一人じゃないさ
見つけ出すよ 大事ななくしたものを
NEVER MORE キミの声がきっとそう ボクを導くよ
信じていたよ幼いころは確かに
いつの間にか忘れてた大切な言葉
覚めない世界のなかで 探し求めて
ボクはやっと見つけたよ 心の奥にあった
このまま電車のれば 二度と会えない気がして
NEVER MORE 戸惑う背を キミがそっと押すよ
信じよう キミの笑顔 ぼくらの絆を
NEVER MORE 離れてても伝わるよキミの心が
いつもキミの 記憶の片隅にね
NEVER MORE ボクがいる信じて歩きだすよ
忘れないよ大事なみんなと過ごした毎日
NEVER MORE 暗い闇も一人じゃないよ
見つけ出すよ大事ななくしたものを
NEVER MORE キミの声がきっとそう ボクを導くよ
忘れないよ 大事なみんなと過ごした毎日
NEVER MORE 暗い闇も一人じゃないさ
見つけ出すよ 大事ななくしたものを
NEVER MORE キミの声がきっとそう ボクを導くよ
いまもおぼえてる
きみにふれたよるを それは
すてきなおもいで
いつもおぼえてる