歌 :
JUJU
蒼く光ってる空を ふと見上げた
こんな日は まだあの日のことを 思い出すよ
数え切れない涙が 流れたけど
伝えたい言葉は奥の方で くすぶってる
悔しくて 苦しい日々は
今も胸にずっと 焼き付いているから 強くなれる
今でも叶えたい 夢が溢れてる
どんな痛みも抱きしめてゆく
何度も 何度も 諦めそうでも
うつむいてしまっては 君の笑顔さえ見れないよ
ただそっと寄り添ってくれた 君がいたね
さりげない優しさに気付かず 甘えていた
いつかまた どこかの街で 出会うことがあるなら
君が誇れるような 人でいたい
弱気な自分に さよならをつげて
どんな もどかしさも引き連れて
迷いも 不安も 愛しく見えたら
今日までとは違う 景色が待ってるって信じて
心配なんてしないでいいよ あの日見せた最後のつよがりを
君はまだ覚えていてくれるならいいな
君と過ごした日々はいまも 輝いている
今でも叶えたい 夢は溢れてる
どんな痛みも抱きしめてゆく
何度も 何度も 諦めそうでも
うつむいてしまっては 君の笑顔さえ見れないよ