• 総合
  • シーン
  • ジャンル
  • キーワード
  • アーティスト
  • ドレス
  • 年代
  • インタビュー
  • 最新曲
  • コラム
  • 迎賓
  • 入場
  • ケーキ入刀
  • 乾杯
  • 歓談
  • お色直し退場
  • お色直し入場
  • 両親への手紙
  • 両親への花束
  • 退場
  • 送賓
2020年3月16日

『Viva La Vida』Coldplayの曲情報 ウィームは結婚式の音楽をランキング形式で紹介するBGMサイトです。

37,339 View
Viva La Vida
7
結婚式での使用組数146組
結婚式での使用組数 146組 👑 総合ランキング92位
💒結婚式では 送賓にオススメ
いいね 7
Viva La Vidaの視聴動画
Viva La Vidaのサムネイル

スポンサーリンク

『Viva La Vida』の結婚式BGMデータ

Viva La Vidaのジャケット
Viva La Vida
リリース日:2008年05月25日
曲のジャンル:オルタナティブ
曲の演奏時間:00:04:02
タイアップ:Apple「iPod」CMソング 日本テレビ系特別番組『緊急中継!古代ローマ大発掘スペシャル』エンディングテーマ

結婚式BGMシーン/カテゴリ 分析

Coldplay『Viva La Vida』はWiiiiiM調べにおいて
結婚式で使用したカップルは146組となっています。
WiiiiiMの結婚式人気総合ランキングは92位となっています。
Coldplay『Viva La Vida』のベストシーンは
送賓です。
この曲は1980年代生まれの新郎に人気が高いです。また、この曲は1980年代生まれの新婦に人気が高いです。

スポンサーリンク

『Viva La Vida』の歌詞・和訳

歌 : Coldplay
  作詞 : BERRYMAN GUY RUPERT
  作曲 : BUCKLAND JONATHAN MARK
I used to rule the world
(以前は全てを手にしていた)
Seas would rise when I gave the word
(モーゼのように口を開けば海さえ割れるほど思いのままだった)
Now in the morning, I sleep alone
(ところが今、朝は一人で目覚め)
Sweep the streets I used to own
(自分のものだった道を,自分で掃除する生活だ)
I used to roll the dice
(かつては自分が物事を決めていた)
Feel the fear in my enemy's eyes
(相手の目には怯えの色が浮かんだものだ)
Listen as the crowd would sing:
(群集が叫ぶ)
"Now the old king is dead! Long live the king!"
(「世代交代だ 新しい王に乾杯!」)
One minute I held the key
(確かに束の間,世界を手にはした)
Next the walls were closed on me
(けれどじきに放り出された)
And I discovered that my castles stand
(そしてやっと気がついた 築いてきたと思ったものは)
Upon pillars of salt and pillars of sand
(全て幻だったんだと)

I hear Jerusalem bells are ringing
(今でも覚えている 権力を手にした時のあの祝福の鐘の音を)
Roman Cavalry choirs are singing
(自分をたたえる歌も聞こえる)
Be my mirror, my sword and shield
(だがもう頼みにする支持者はいない)
My missionaries in a foreign field
(どこか遠くに消えてしまった)
For some reason I can't explain
(なぜだか理由はわからないが)
Once you go there was never, never an honest word
(人は権力を手にすると堕落する)
That was when I ruled the world
(当時自分もそうだった)

It was a wicked and wild wind
(運命のいたずらで,権力を手中に収めたが)
Blew down the doors to let me in
(やがて同じように,手にしたものを失った)
Shattered windows and the sound of drums
(かつての姿は消えうせて)
People couldn't believe what I'd become
(そのなれの果てに周囲は驚いた)
Revolutionaries wait
(逆に,この座を狙う者たちは)
For my head on a silver plate
(あの手この手を繰り出して権力を奪いにかかって来た)
Just a puppet on a lonely string
(対抗しようにも,形ばかりの権力では)
Oh who would ever want to be king?
(とても太刀打ちなどできなかった)

I hear Jerusalem bells are ringing
(今でも覚えている 権力を手にした時のあの祝福の鐘の音を)
Roman Cavalry choirs are singing
(自分をたたえる歌も聞こえる)
be my mirror, my sword and shield
(だがもう頼みにする支持者はいない)
My missionaries in a foreign field
(どこか遠くに消えてしまった)
For some reason I can't explain
(なぜかは自分でもわからない)
I know Saint Peter won't call my name
(けれど天国には行けそうもない)
Never an honest word
(人は権力を手にすると堕落する)
But that was when I ruled the world
(当時自分もそうだった)
Oh, oh, oh, oh, oh

I hear Jerusalem bells are ringing
(今でも覚えている 権力を手にした時のあの祝福の鐘の音を)
Roman Cavalry choirs are singing
(自分をたたえる歌も聞こえる)
be my mirror, my sword and shield
(だがもう頼みにする支持者はいない)
My missionaries in a foreign field
(どこか遠くに消えてしまった)
For some reason I can't explain
(なぜかは自分でもわからない)
I know Saint Peter won't call my name
(けれど天国には行けそうもない)
Never an honest word
(人は権力を手にすると堕落する)
But that was when I ruled the world
(当時自分もそうだった)
Oh, oh, oh, oh, oh
Oh, oh, oh

参照元:およげ!対訳くん
およげ!対訳くん: Viva la Vida コールドプレイ (Coldplay)

結婚式における『Viva La Vida』の曲分析データ

シーン
1.送賓
21.9%
2.迎賓
21.2%
3.退場
9.5%
4.お色直し入場
8.9%
その他
38.5%
新郎年代
1.1980年代生まれ
63.8%
2.1990年代生まれ
19.2%
3.1970年代生まれ
14.4%
その他
2.6%
新婦年代
1.1980年代生まれ
69%
2.1990年代生まれ
23.8%
3.1970年代生まれ
5.9%
その他
1.3%
職業
1.会社員
28%
2.医療・福祉
9.9%
3.公務員
5.4%
4.サービス業
3.7%
その他
53%

この曲についてWiiiiiMからのアドバイス

ストリングスとバンドサウンドのハーモニーが壮大さを感じさせてくれる1曲。イントロからサビにかけて徐々に気持ちを盛り上げてくれる曲なので、迎賓のBGMで人気があります。結婚式のスタートを心待ちにしているゲストのテンションを盛りあげてくれます。

『Viva La Vida』についてのコメント

選択アイコン
    2017年03月07日 21時15分

リズムが徐々に気持ちを高ぶらせてくれる、音楽に詳しいわけではないがどこかで聞いたことある有名曲なことは知っている。
ロックのように激しいだけが盛り上がる曲じゃないということを感じた。

選択アイコン
    2016年02月23日 10時59分

イントロからサビにかけて徐々に展開が盛り上がってくるストーリー性を感じられるお気に入りの曲です。

選択アイコン
    2015年03月28日 21時57分

はじめこの曲を聴いた時に、「クリス・マーティンみたいにどっからどう見ても成功した人間、所謂『勝ち組』の人間に、こうも高らかに『人生は素晴らしい!』と宣言されても…。」みたいに思ったのが正直な感想(しかし、楽曲の持つ異常なまでの力強さ、高揚感には一発で気持ちを持っていかれた。コード進行や楽曲の構造がNew Orderの "Bizarre Love Triangle" そっくりだな、とも感じたが)。

しかし、歌詞が実は「かつて『王』だった男がすべてを失って、しかしそのことによって逆に人間性を回復した後の視点から、自分が『王』だった時のことを省みる」内容だったことを知って、この曲の持つ深みに気付いた。一言で言えば「重層的」。「素晴らしき人生(という訳が正しいと思うのだが…)」というアルバムタイトル自体に込められているのも、「アンビバレンスを踏まえた上での肯定」なのだと思う。

選択アイコン
    2015年03月23日 22時08分

彼らの放つサウンドは前々から聴いているがいつ聴いても癒される
そうまるで枯れた花に水をそそぐような感覚だ
今の俺にとってはちょっとした心の支えになっている

選択アイコン
    2015年03月07日 11時09分

Viva La Vidaは朝聴くとテンション上がる

コメントを投稿する
お名前
コメント
公式YouTubeチャンネル 《ウィーム【WiiiiiM】》
実際に結婚式で使われた曲をランキングで集計しているサイト【ウィーム】によるランキングの紹介動画です。
ウェディングソングランキングの続きが気になる方は【ウィーム】にどうぞ!
ウィームチャンネル ウィームチャンネル ウィームチャンネル ウィームチャンネル