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2020年3月16日

『Two As One』Crystal Kay × CHEMISTRYの曲情報 ウィームは結婚式の音楽をランキング形式で紹介するBGMサイトです。

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『Two As One』の結婚式BGMデータ

リリース日:2005年10月05日
曲のジャンル:J-POP
曲の演奏時間:00:03:45
タイアップ:トヨタ「ウィッシュ」CMソング

結婚式BGMシーン/カテゴリ 分析

Crystal Kay × CHEMISTRY『Two As One』はWiiiiiM調べにおいて
結婚式で使用したカップルは11組となっています。
WiiiiiMの結婚式人気総合ランキングは1169位となっています。
Crystal Kay × CHEMISTRY『Two As One』のベストシーンは
お色直し入場です。
この曲は1980年代生まれの新郎に人気が高いです。また、この曲は1980年代生まれの新婦に人気が高いです。

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『Two As One』の歌詞・和訳

歌 : Crystal Kay × CHEMISTRY
uhbaby 君のそばにいると
フワリ 身体浮かぶようで
交わす言葉も 雲の上泳ぐの
Iknow I'm in a dream now
君のこと知りたくて
だけど気持ちは聞けなくて
このままじゃもう 友達以上にはなれないかな?
いつか my love
恋人に my love to you
明日こそはきっと

君に君に この想いを伝えよう
今 心のまま
この願いが叶うのなら いつまでも
for you 愛し続けよ

uh baby 4週間とthree days
君は電話さえ聞かずに
ふたりきりだと 話も続かない
maybe you have a girlfriend
夜明けの月のように
手のひらすくう水のように
消えてく前に こんなに好きなこと 届けたくて
いつも my love
見つめてる my love to you
今夜こそは きっと

キラキラめく この想いは風に乗り
今 会いに行くよ
この願いが叶うときは どこまでも
with you 駆けてゆけるから

心呼び合う 瞬間に
ふたつの愛は ひとつになるだろう

君に君に この想いを伝えよう
今 心のまま
この願いが叶うのなら いつまでも
for you 愛し続けよ

キラキラめく この想いは風に乗り
今 会いに行くよ
この願いが叶うときは どこまでも
with you 駆けてゆけるから

駆けてゆけるから

結婚式における『Two As One』の曲分析データ

シーン
1.お色直し入場
54.5%
2.フォトラウンド
9%
3.両親への花束
9%
4.送賓
9%
その他
18.5%
新郎年代
1.1980年代生まれ
71.4%
2.1990年代生まれ
28.5%
新婦年代
1.1980年代生まれ
57.1%
2.1990年代生まれ
28.5%
3.1970年代生まれ
14.2%
職業
1.会社員
40.9%
2.医療・福祉
18.1%
3.公務員
4.5%
4.
%
その他
36.5%

『Two As One』についてのコメント

選択アイコン
    2015年09月17日 19時41分

この曲は私に「旅」をテーマで与えてくれる。
だからこの曲は結婚という旅へ出るわたしたちに必要な曲になる。
そんあ選曲の仕方です。

選択アイコン
    2015年04月01日 15時55分

両者の声質が調和しやすい柔らかさを持ち、そして似た音楽性を共有していますよね。だからコラボがただの企画に終らず、作品として優れていると思いました。クリスタルケイの女声としての温かさと、ケミストリーが表す男声のクールさ。男女の素敵な部分が曲想にはっきりと出て、伝わるものがあります。
そしていちばんこの曲に溢れている良さは、「シアワセ感」です。コラボならでわの音楽の楽しさが、詞の説得力や曲のチカラを一層高めているようでもあります。また見た目にも、うたうことの楽しさを再確認させられるPVでしたよね。ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」の構図も面白いし、そのうち中央のクリスタルケイの輝きは、個人的にはモナリザにすら見えそうです。まあ表情に溢れるほど、うたのよさが輝いていました。
ちなみに「シアワセ感」の一端を担うのが、作曲者の松本俊明氏。さすがのセンスを出してます。「Pianoia Ⅰ」という彼の作品をもっていますが、非常に静かで穏やかさの中に泣けるメロディをつくります。その彼が作る今作メロの幸せ感も、ケミストリーとクリスタルケイの魅力を、十分に引き出していると思います。

選択アイコン
    2014年11月27日 03時58分

最近さまざまなアーティストのコラボ企画の作品が増えていますが
よいものもあれば 話題先行で作品自体は微妙なものもありますが
これは2組が自然にからんでいて正解だと納得しました。
個人的にクリスタル・ケイにはこういった路線の曲が合うと思うし。
CMで流れてサビのみ聴いていた時は好感触ではありましたが
凄く「イイ!」と言うほどではなかったのですが
全体を通して聴いてみてすごく爽やかで心地よくてすきになりました。

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