歌 :
嵐
作詞 : YOUTH CASE
作曲 : 加藤裕介
伝えたくて 伝わらなくて 時には素直になれずに
泣いた季節を 越えた僕らは 今とても輝いてるよ
それぞれ描く 幸せのかたちは重なり
今 大きな愛になる
ずっと二人で 生きてゆこう
百年先も 愛を誓うよ 君は僕の全てさ
信じている ただ信じてる 同じ時間(とき)を刻む人へ
どんな君も どんな僕でも ひとつひとつが愛しい
君がいれば 何もいらない きっと幸せにするから
雨の中で君を待ってた 優しさの意味さえ知らず
すれ違いに傷ついた夜 それでもここまで来たんだ
かけがえのない 出逢いは奇跡を繋いでく
思い出 重なりあう
はじまりの歌 鳴り響いて
どんなときも 支えてくれた 笑い泣いた仲間へ
心込めて ただひとつだけ 贈る言葉はありがとう
百年先も 愛を誓うよ 君は僕の全てさ
愛している ただ愛してる 同じ明日約束しよう
世界中に ただ一人だけ 僕は君を選んだ
君といれば どんな未来も ずっと輝いているから
ラララ…
初めて聞いた時から自分の結婚式には絶対使いたい!と思っていました。
神前式でバージンロードは歩かなかったので、披露宴で母と並んで再入場した時に使いました。
母の手から夫の手に渡った時、ちょうど『百年先も〜』の松潤の大サビで、めちゃくちゃ泣けました笑
嵐大好きな母は喜んでいたし、式後もこの曲を聞くと私の結婚式を思い出す、と来てくれた友人たちは言ってくれます。
友人の披露宴のケーキ入刀でこの曲が流れました!
サビの『百年先も愛を誓うよ』のところで入刀していて、とても幸せそうでした!
100年先も愛を誓うよ。
なんて素敵なんでしょう!
男性ボーカルグループのラブソングで
こんなに爽やかなので、結婚式でも華やかさが増すと思います。
明るくて素敵な曲だと思います。
嵐の曲の中でも一番スキ!
ベタだけど、理想の二人を描いた披露宴が出来そう。
今でもよく使われているのはドラマでのお似合いな二人のイメージが強いからかな?
ONE LOVEいい曲です。
特に嵐は国民的グループですごいです。
映画「花男」の主題歌ですが、これはまさに結婚式ソングです。
歌詞は男性側目線で書かれていますが、とてもいい曲ですよ。
ジャニーズのグループの曲というと若い子が歌うイメージがあるかもしれませんが、嵐の曲はとても幅広い世代に人気がありますし、この曲は結婚式にピッタリです。
披露宴で新郎新婦で振り付け覚えて踊ったの思い出す。
感動的なシーンのはずなのに、なぜか大爆笑となりました!!