【ウィームRecommend】『Dancing With Nobody』Austin Mahone
ウェディングプランナーによるオススメ最新楽曲をご紹介
1057 VIEWs
ウィームRecommend
#61
2019-09-02
デビュー7周年を迎え、今年10月には大阪と東京で一夜限りの来日公演が決定しているオースティン・マホーン。今回は、2019年3枚目のニューシングルをご紹介します!
夏にぴったりのラブソング
14歳の時にYoutube動画の投稿を始めた事がきっかけで2012年にデビューを果たしましたオースティン・マホーン。ジャスティン・ビーバーやピットブルなど有名アーティストとコラボするなど、めきめきと実力をつけている今注目の若手アーティストです。
オースティンと言えばブルゾンちえみさんがネタ曲に使用した「Dirty Work」が有名ですよね。ネタが流行するや否や、あらゆるメディアに露出し、披露宴でも多くのカップルやゲストが余興やフラッシュモブなどのシーンで使用してきました。ここから日本で爆発的な知名度を獲得した彼ですが、もちろん「Dirty Work」以外にも披露宴にピッタリの曲があります。
それが2019年6月にリリースした「Dancing With Nobody」です。
「君以外の人と踊りたくない、僕が欲しいのは君だけ」と歌う男性目線のラブソングになっています。
オースティンと言えばブルゾンちえみさんがネタ曲に使用した「Dirty Work」が有名ですよね。ネタが流行するや否や、あらゆるメディアに露出し、披露宴でも多くのカップルやゲストが余興やフラッシュモブなどのシーンで使用してきました。ここから日本で爆発的な知名度を獲得した彼ですが、もちろん「Dirty Work」以外にも披露宴にピッタリの曲があります。
それが2019年6月にリリースした「Dancing With Nobody」です。
「君以外の人と踊りたくない、僕が欲しいのは君だけ」と歌う男性目線のラブソングになっています。
ストレートな愛情表現に注目
ポップでノリの良いメロディに合わせる歌詞は、彼女のことが大好きでたまらないという気持ちが溢れていて、キュンとするような一途なメッセージになっています。
I like the way, oh That you talk to me
僕に話しかける時の君が好き
I like the way, oh That you scream my name, baby
僕の名前の呼び方も好きなんだ
I don’t feel like dancing with nobody else
It don’t romantic with nobody else
他の誰とも踊りたくない 他の人といいムードになんかならないよ
Can’t you see that baby
I don’t want nobody else but you
他の誰でもない、君以外はいらない この気持ちが分かる?
いつだって、どんな君だって好きなんだ。
一緒にいたいのは君だけだというストレートな愛を感じますよね。
I like the way, oh That you talk to me
僕に話しかける時の君が好き
I like the way, oh That you scream my name, baby
僕の名前の呼び方も好きなんだ
I don’t feel like dancing with nobody else
It don’t romantic with nobody else
他の誰とも踊りたくない 他の人といいムードになんかならないよ
Can’t you see that baby
I don’t want nobody else but you
他の誰でもない、君以外はいらない この気持ちが分かる?
いつだって、どんな君だって好きなんだ。
一緒にいたいのは君だけだというストレートな愛を感じますよね。
スポンサーリンク
こんなシーンにおすすめ!
語り掛けるような優しい口調のメロディから始まって、サビで一気に盛り上がるポップな曲調なので、「乾杯」や「ケーキ入刀」シーンに使ってみてはいかがでしょうか。サビ手前のAll night with youの“you”のところが盛り上がりの要なのでそこにタイミングを合わせてみてくださいね!
また、「君と踊りたい」とストレートな歌詞のままにノリノリで腕を組みながらゲストとのフォトラウンドの時間を楽しんでみるのもおすすめですよ。
また、「君と踊りたい」とストレートな歌詞のままにノリノリで腕を組みながらゲストとのフォトラウンドの時間を楽しんでみるのもおすすめですよ。
Austin Mahone 『Dancing With Nobody』の試聴や歌詞閲覧はこちらから
結婚式の曲はウィーム
この曲の詳細を見る
※この曲の使用回数などの情報が見れます
スポンサーリンク
新着記事
レコメンド記事一覧はこちら