《2010年代後半》結婚式オススメ曲|5000組が選んだシーン別人気BGMランキング【ウィーム】
2010年代後半になり、back number、秦基博、ゲスの極み乙女といったアーティストが注目されるようになりました。
また、一風変わった水曜日のカンパネラのようなアーティストや、ニコニコ動画で人気の米津玄師、天月、ぐるたみんといったアーティストがメジャーデビューしたりと、2010年代後半には音楽の世界も多様性を見せるようになりました。
2010年代後半の洋楽では、アデルやサム・スミスなど実力派のシンガーが日本でも人気になりました。ワン・ダイレクションから脱退しソロデビューを果たしたザインにも注目が集まっています。
2010年代後半の最新の楽曲を結婚式で流せば、若々しくてフレッシュな印象をゲストの方々に与えることができます。
また、今流行っている曲を披露宴で使うことで、結婚して何十年か経った後に、当時流行した曲を思い出しながら、素敵な披露宴の思い出に浸ることができるでしょう。