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2000年代前半といえば、邦楽ではそれまでの小室哲哉の音楽の流行が終わり、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、MISIAといった実力派の歌姫が活躍した時代でした。 また、ケツメイシやEXILE、FUNKY MONKEY BABYSといった有名男性ボーカルグループも多く活躍したのも2000年代前半でした。 洋楽では、アブリル・ラビーンやバックストリート・ボーイズなど多くのアーティストが日本でも人気になりましたが、中でもオゾンの『恋のマイアヒ』はパラパラのブームとともに2000年代前半の日本で大ヒットすることになります。
2000年代前半の音楽は、現在の結婚式の定番といえる歌が数多く生み出されました。 BankBandの『糸』や葉加瀬太郎の『エトピリカ』は、今でもよく披露宴で使われる曲です。 2000年代前半の音楽は、それほど古くも感じないため披露宴でも使いやすく、また、ゲストも知っていることが多いため、選曲しやすい年代といえます。
曲タイトル | アーティスト | 使用組数 | |
---|---|---|---|
1 | The Gift | Blue | 850 |
2 | エトピリカ | 葉加瀬太郎 | 402 |
3 | Sunday Morning | Maroon5 | 402 |
4 | 糸 | Bank Band | 345 |
5 | 幸せをありがとう | ケツメイシ | 263 |
6 | Million Films | コブクロ | 152 |
7 | ハナミズキ | 一青窈 | 138 |
8 | 僕が一番欲しかったもの | 槇原敬之 | 105 |
9 | Wild Child | Enya | 94 |
10 | sign | Mr.Children(ミスチル) | 87 |
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