《2000年代前半》結婚式オススメ曲|5000組が選んだシーン別人気BGMランキング【ウィーム】
2000年代前半といえば、邦楽ではそれまでの小室哲哉の音楽の流行が終わり、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、MISIAといった実力派の歌姫が活躍した時代でした。
また、ケツメイシやEXILE、FUNKY MONKEY BABYSといった有名男性ボーカルグループも多く活躍したのも2000年代前半でした。
洋楽では、アブリル・ラビーンやバックストリート・ボーイズなど多くのアーティストが日本でも人気になりましたが、中でもオゾンの『恋のマイアヒ』はパラパラのブームとともに2000年代前半の日本で大ヒットすることになります。
2000年代前半の音楽は、現在の結婚式の定番といえる歌が数多く生み出されました。
BankBandの『糸』や葉加瀬太郎の『エトピリカ』は、今でもよく披露宴で使われる曲です。
2000年代前半の音楽は、それほど古くも感じないため披露宴でも使いやすく、また、ゲストも知っていることが多いため、選曲しやすい年代といえます。