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思わず踊りたくなる曲でお色直しへ
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az0716
2017年09月04日
お色直しの退場の際にこの曲を使用しました。
披露宴自体の音楽がすべて邦楽で、私たち新郎新婦の友人が多く若いこともあったので邦楽で楽しい曲を中心に選曲しました。
選んでいる時にyoutubeで結婚闘魂行進曲のPVをたまたま目にすることがあり、最後まで見てしまうほど笑いあり、涙ありのPVでこれを使いたいなと思いました。
これを選ぶと決まってからは「幸せになってくれよな、友よ」とサビの部分が頭から離れませんでした。
氣志團の曲なので男っぽい曲ということもあり、主人とこれをどこで流すか考えていたのですが、私が使いたいと提案したので私だけのところで使ったらいいという話になりお色直しの時の私だけの場面で使うことになりました。
しんみり退場するよりは盛り上がってその後の歓談も盛り上がって欲しいという思いもあったのでここで使ってよかったです。

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列席者の感想
出典:We Heart It
主人の友人たちは若かったので、これが流れると「オォ」という感じで踊り出しそうな友人もいました。
私の方の友人たちも楽しそうに退場で送り出してくれたのでよかったです。
両親や親族の方たちは若めの歌なので、少しついていけてたか不安でしたが、楽しそうに退場を見送ってくれたのでよかったです。
演出のこだわり
出典:We Heart It
退場するときの歩き出しのところから、最初の曲の流れと合わせるようにしてもらうようにしてもらいました。
行進曲なのでそれらしく曲と合っていたと思います。
こんなカップルにおすすめ
出典:We Heart It
氣志團のボーカルの声や曲調もわかりやすく、歌うテンポも速くないので聴きやすくてよかったです。
これは若いカップルや若い友人など参列する結婚式ではオススメです。
また結婚式を楽しく盛り上がって欲しいというコンセプトがあるカップルにはとてもオススメです。
きっと若い方なら知っている友人さんも多いと思うので思わず歌ってくれることと思います。
笑いあり、少しほろっとくる歌詞もありなので、使うと盛り上がること間違いなしだと思います。
こんな場面で使うのをおすすめ
出典:We Heart It
曲の始まりも「パパパパーン」と結婚式のベルの始まりなので入場や乾杯の盛り上がる場面で使うのもおすすめだと思います。
この曲に併せて披露宴で使いたいのは、女性ボーカルの曲や少し感動するバラードの曲を入れるとバランスが取れるので良いと思います。
入場はmiwaの「ヒカリエ」で盛り上がり、退場の際はI WISHの「明日への扉」を使用して感動するバラードを選曲しました。
どちらのボーカルも女性で可愛い声なので、男っぽい氣志團の曲調とは真逆でよかったと思います。

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az0716
2010年11月にハイアットリージェンシー京都(京都府)で 挙式

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