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ずっと大好きだった曲
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お茶子
2017年09月28日
恋文がリリースされたのは小学5.6年生の時で、ませていたのでその頃からこの曲が大好きでした。少し切ないメロディーに、人を愛する気持ち、迷い、葛藤、希望が込められた素敵な曲です。そして、ちょうどその頃好きだった初恋の人のこともほんのり思い出す曲です。(笑)
小学生のころピアノを習っていて、好きな曲を練習することになり、「恋文を弾きたい」と言って楽譜を用意してもらいましたが、伴奏ひとつひとつの和音が難しくてかなり苦戦したのを覚えています。しかし、曲の入りの和音がとても綺麗なので、少し弾けるようになっただけでもすごく嬉しかったです。

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大好きなお父さん
出典:We Heart It
カラオケに行けばいつもこの曲を歌っていて、PVが結婚式のシーンなので、自分の結婚式で使いたいなぁとずっと思っていました。この曲のPVといえば、お父さんが切なそうにしている表情が印象的ですよね。
私はお父さんが大好きで、お父さんに対する反抗期などもなかったしお父さんとは仲良しなのですが、なかなか感謝を伝える機会はなく、お父さんを意図的に喜ばせたり感動させられたこともありません。誕生日にプレゼントを渡しても、あっさりありがとうの一言で終わる人です。
CDも買いました
出典:We Heart It
社会人になってから、嬉しいことに顔が持田香織さんに似ていると言われるようになり、Every Little Thingさんの歌を練習したりもして、初めて自分で買ったCDがEvery Little Thingさんのアルバムでした。
結婚式で曲を選ぶ時、著作権の関係で、会場から「会場あるリストの中の曲か、CDの原盤が手元にある曲しか使えない」と言われたので、CD原盤を持っていて良かったです。
このシーンで使いました
出典:We Heart It
どのタイミングで使うかは、迷う間も無くエンドロールを選びました。他のシーンの曲は、夏の披露宴ということもあり、爽やかさを重視して選んでいたので、最後にぐっと感動する雰囲気を作りたいという思いがありました。
この曲を選んで良かった
実際の結婚式での写真
本番ではエンドロールは自分たちは見ることができず、退場して外でプチギフトを配る準備をしていました。しかし、エンドロールを見てでてきた父の目に涙が浮かんでいるように見えたことから、とてもいいものになったのかなと思います。また、ゲストの方からもエンドロールがすごくよかった!と言ってもらえたので嬉しかったです。PVのような出来になっているのでしょうか。
披露宴から1ヶ月程度でDVDが手元にくることになっているので、手元に届くのを楽しみにしています。

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お茶子
2017年8月に札幌パークホテル(北海道)で 挙式

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公式YouTubeチャンネル 《ウィーム【WiiiiiM】》
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