歓談は楽しくワイワイが絶対
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最初に決まったのは、歓談の曲でした。
主人とお互い3曲づつ選ぶことを決めました。
歓談は歓談らしく、列席者に楽しく過ごして欲しいという願いから楽しい曲にしようという話を主人としていました。
ちょうど列席者の友人が、京都のお洒落なゲストハウスで披露宴の入場に使っていた曲がこの曲でした。
友人はとても嬉しそうで、列席者もとても盛り上がっていた披露宴でした。
その時からこの曲をよく聞くようになり、好きになりました。
歓談の曲を決めるときにまず思いついたのがこの曲でした。
その他の重要なシーンではしっとりした曲や使いたかった曲があったのと友人が入場で使っていたので、あまり主張しないところで使う方が良いかと思ったので歓談にしました。
この曲の好きなところ
出典:We Heart It
この曲の好きなところは、何と言ってもウキウキワクワクするところ、あなたに出会えてこんな嬉しいことはないという気持ちが歌から伝わってくるのがとても好きです。
また、この曲の歌詞がとても好きなのでそのままの歌詞を主人に歌ってあげたいなと思うような歌詞です。
流れた時の友人の感想ととても嬉しそうな笑顔
出典:We Heart It
この曲が流れた時、披露宴中にもかかわらず列席者のこの曲を使った友人が「めっちゃいい」「これやっぱりいいよね」「テンション上がった」とコメントを高砂席まで来てくれました。友人もこれを入場で使用していたので初々しい思いでを思い出してくれたならよかったと思います。
この曲で披露宴準備も楽しい時間に
出典:We Heart It
この曲を決めてからは、他の曲よりもこの曲が一番部屋でも流れていたように思います。
うれしい気持ち、楽しい気持ち、大好きな気持ちが溢れた披露宴準備ができたと思います。
歓談の曲を最初に決めてからは、その他の曲もスイスイ決めることができました。
明るい曲ばかりを集めた歓談だったので、その他でしっとりした曲でもバランスが取れてよかったです。
歓談以外でも使える曲
出典:We Heart It
この曲を歓談で使うのは少しもったいないとも思っていました。この曲の始まりもとても好きで今にも飛び出してきそうな、踊り出しそうな曲調でもっと盛り上がるところで使うイメージも湧いていました。
この曲は、少し大人の方向けのカップルにお勧めします。若い方にもお勧めですが、この曲が発売されたのがずいぶん前なのでリアル世代の列席者が多い披露宴だと とても盛り上がると思います。またシックな会場や和を取り入れた会場なら「あえて感」を出すのにいい曲だと思います。
az0716
2010年11月にハイアットリージェンシー京都(京都府)で 挙式