2020年3月16日
『歩いて帰ろう』斉藤和義の曲情報 ウィームは結婚式の音楽をランキング形式で紹介するBGMサイトです。
40,199 View
スポンサーリンク
『歩いて帰ろう』の結婚式BGMデータ
リリース日：1994年06月01日
曲のジャンル：J-POP
曲の演奏時間：00:03:31
タイアップ：フジテレビ系『ポンキッキーズ』オープニングテーマ
サントリー「ウイスキー膳」CMソング
スズキ「アルトラパン」CMソング
結婚式BGMシーン／カテゴリ 分析
斉藤和義の『歩いて帰ろう』はWiiiiiM調べにおいて
結婚式で使用したカップルは143組となっています。
WiiiiiMの結婚式人気総合ランキングは95位となっています。
斉藤和義の『歩いて帰ろう』のベストシーンは
送賓です。
この曲は1980年代生まれの新郎に人気が高いです。また、この曲は1980年代生まれの新婦に人気が高いです。
WiiiiiMの結婚式シーン別ランキングでは、
送賓で10位、オープニングで19位となっています。
結婚式で使用したカップルは143組となっています。
WiiiiiMの結婚式人気総合ランキングは95位となっています。
斉藤和義の『歩いて帰ろう』のベストシーンは
送賓です。
この曲は1980年代生まれの新郎に人気が高いです。また、この曲は1980年代生まれの新婦に人気が高いです。
WiiiiiMの結婚式シーン別ランキングでは、
送賓で10位、オープニングで19位となっています。
スポンサーリンク
『歩いて帰ろう』の歌詞・和訳
歌 ： 斉藤和義
作詞 ： 斉藤和義
作曲 ： 斉藤和義
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて
急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔
寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに
嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な朝が来る
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な風が吹く
急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中
寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
作詞 ： 斉藤和義
作曲 ： 斉藤和義
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
誰にも言えないことは どうすりゃいいの? おしえて
急ぐ人にあやつられ 右も左も同じ顔
寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ すぐに
嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な朝が来る
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
だから歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
嘘でごまかして 過ごしてしまえば
たのみもしないのに 同じ様な風が吹く
急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中
寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう
結婚式での斉藤和義のオススメ曲
結婚式における『歩いて帰ろう』の曲分析データ
シーン
1.送賓
68.5%
2.退場
10.4%
3.新郎中座
6.9%
4.お色直し退場
3.4%
その他
10.8%
新郎年代
1.1980年代生まれ
60%
2.1990年代生まれ
21.3%
3.1970年代生まれ
16%
その他
2.7%
新婦年代
1.1980年代生まれ
68%
2.1990年代生まれ
26.6%
3.1970年代生まれ
4%
その他
1.4%
職業
1.会社員
21.3%
2.公務員
10.8%
3.医療・福祉
9%
4.教育
3.1%
その他
55.8%
この曲についてWiiiiiMからのアドバイス
思わずスキップしたくなるような明るいメロディーが印象的。90年代から2000年代にかけて、子供向け番組「ポンキッキーズ」のテーマソングになっていたので、ポンキッキーズ世代の新郎新婦様には馴染み深い曲ですね。送賓のBGMとして人気が高く、披露宴のフィナーレを明るく締めくくりたいお二人には特にオススメの曲となっています。
『歩いて帰ろう』の曲関連キーワード
『歩いて帰ろう』についてのコメント
『歩いて帰ろう』を見たアナタにオススメの曲
ウェディングの定番曲・最新曲から選りすぐりの一曲をアーティストのインタビューとともにお届けします！
公式YouTubeチャンネル 《ウィーム【WiiiiiM】》
実際に結婚式で使われた曲をランキングで集計しているサイト【ウィーム】によるランキングの紹介動画です。
ウェディングソングランキングの続きが気になる方は【ウィーム】にどうぞ！
ウェディングソングランキングの続きが気になる方は【ウィーム】にどうぞ！
お色直し退場くらいでポップな感じで使いたい
「歩いて帰ろう」というタイトルが退場や送賓のシーンにぴったりですね。
明るい曲ですので、ラストシーンをしんみりさせたくない新郎新婦様にオススメです。