歌 : Journey
作詞 : CAIN JONATHAN 作曲 : PERRY STEPHEN RAY Lying beside you, (きみの隣で横たわると) here in the dark (暗闇が僕らを包んでくる) Feeling your heartbeat with mine (きみの鼓動と僕の鼓動とが一緒に重なっているよ)
Softly you whisper, (きみが優しくささやく) you're so sincere (あなたは誠実よと) How could our love be so blind (僕らはこんなに夢中になっていいんだろうか)
We sailed on together (一緒に船出をしたけど) We drifted apart (僕らは離ればなれになってしまった) And here you are, by my side (そして今きみはそばにいてくれる)
So now I come to you with open arms (そして今僕は両手を広げてきみを迎えにきた) Nothing to hide, believe what I say (すべてをさらけ出して僕の言葉を信じてほしい)
So here I am, (僕はここにいる) with open arms (両手を広げ) Hoping you'll see (きみが僕を愛してくれている) what your love means to me (それが僕にとってどれだけ大切なことか) Open arms (この腕に飛び込んできてよ)
Living without you, (きみなしの毎日) living alone (独りきりの毎日) This empty house seems so cold (空っぽの僕の家はなおさら冷たく感じる)
Wanting to hold you (きみを抱きとめたい) Wanting you near (そばにいてほしいんだ) How much I wanted you home (一緒に暮らしたいとどれだけ思ってたことか)
Now that you've come back (そしてきみが帰ってきてくれた) Turned night into day (暗い夜が明るく変わった) I need you to stay (きみにずっといてほしい)
So now I come to you with open arms (そして今僕は両手を広げて迎えにきたよ) Nothing to hide, believe what I say (すべてをさらけ出し僕の言葉を信じてほしい)
So here I am, (僕はここにいるよ) with open arms (両手を広げて) Hoping you'll see (きみが僕を愛してくれる) what your love means to me (僕にどんなに大切なことか) Open arms (この両手を広げて)
“So now I come to you With open arms(そして今僕は両手を広げてキミを迎えに来た)“マライア・キャリーがカヴァーしたことでも有名。ドラマティックなメロディーと力強いヴォーカルがインパクト大!!結婚式ではお色直し入場やメインキャンドルなどインパクトのある演出をしたいシーンで人気です。
アメリカンロックってなんでこういう歌い方なんだ..
聞き手は疲れるよ。Too Muchだね?
終盤の感動的な場面にいいですね〜
小生、58のおっさんですがブライダル業界にも多少関係あってこのサイトにたどり着きました。
音楽に精通しているとは言い難い小生ですが、ジャーニーなどが結婚式に使用されている現状などがみられることは大変嬉しいことなのです。