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『She』Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)の曲情報 ウィームは結婚式の音楽をランキング形式で紹介するBGMサイトです。

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『She』の結婚式BGMデータ

リリース日:1999年08月18日
曲のジャンル:洋楽ポップス
曲の演奏時間:00:03:07
タイアップ:映画『ノッティングヒルの恋人』(1999)主題歌
アレンジ:シャルル・アズナヴール「忘れじの面影(Tous les visages de l’amour)」カヴァー

結婚式BGMシーン/カテゴリ 分析

Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)『She』はWiiiiiM調べにおいて
結婚式で使用したカップルは100組となっています。
WiiiiiMの結婚式人気総合ランキングは128位となっています。
Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)『She』のベストシーンは
お色直し入場です。
この曲は1980年代生まれの新郎に人気が高いです。また、この曲は1980年代生まれの新婦に人気が高いです。

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『She』の歌詞・和訳

歌 : Elvis Costello(エルヴィス・コステロ)
  作詞 : ハーバート・クレッツマー
  作曲 : シャルル・アズナヴール
She may be the face I can't forget
(彼女の面影は忘れることはできない)
The trace of pleasure or regret
(それは 楽しい記憶か後悔のせいなのか)
May be my treasure or the price I have to pay
(彼女は 僕の宝物 もしくは 代償)
She may be the song that summer sings
(彼女は まるで「夏」が歌ってるように暖かければ)
Maybe the chill that autumn brings
(「秋」が連れてきた冷気のように冷たい)
Maybe a hundred different things
(色々な一面を見せてくれる)
Within the measure of a day
(一日の中でもね)

She may be the beauty or the beast
(彼女は 美女 それとも 野獣)
May be the famine or the feast
(彼女は 飢え それとも ごちそう)
May turn each day into a Heaven or a Hell
(彼女は 毎日を天国にも地獄にもする)
She may be the mirror of my dreams
(彼女は 僕の夢を映す鏡)
A smile reflected in a stream
(水面に映る彼女の笑顔)
She may not be what she may seem
(彼女は 見えている風とは違うんだ)
Inside her shell
(本当の彼女は 殻に閉じこもっている)

She, who always seems so happy in a crowd
(彼女は いつも大勢に囲まれて 幸せそうに見える)
Whose eyes can be so private and so proud
(その瞳は とても内気で誇り高く見えるから)
No one's allowed to see them when they cry
(誰も彼女が泣くところを見ることはない)
She may be the love that cannot hope to last
(彼女との愛は 長く続くことを望めないかもしれない)
May come to me from shadows in the past
(過去の影から逃げて 僕のところへ来たのだとしても)
That I remember 'till the day I die
(僕は 死ぬまで 君のことを忘れない)

She maybe the reason I survive
(彼女は 僕が生きる理由)
The why and wherefore I'm alive
(生きる理由そのもの だから 僕は今生きている)
The one I'll care for through the rough and rainy years
(険しく厳しい歳月を経ながら 思い続けるたった一人の人)
Me, I'll take her laughter her tears
(僕は 彼女の笑顔も涙も受け止めて)
And make them all my souvenirs
(すべてを僕の想い出にするよ)
For where she goes I've got to be
(彼女がどこにいても そばにいなくては)
The meaning of my life is she
(だって 僕の人生の意味は「彼女」だから)
She
(彼女は)
Oh, she
(彼女は・・・)

参照元;スタジオウェブリ
https://studio-webli.com/article/lyrics/122.html

結婚式における『She』の曲分析データ

シーン
1.お色直し入場
17%
2.送賓
16%
3.入場
13%
4.退場
10%
その他
44%
新郎年代
1.1980年代生まれ
57.3%
2.1970年代生まれ
22.9%
3.1990年代生まれ
16.3%
その他
3.5%
新婦年代
1.1980年代生まれ
68.8%
2.1970年代生まれ
16.3%
3.1990年代生まれ
14.7%
職業
1.会社員
25.5%
2.医療・福祉
15.5%
3.公務員
3.5%
4.学術研究
2%
その他
53.5%

この曲についてWiiiiiMからのアドバイス

90年代を代表するラブロマンス映画「ノッティングヒルの恋人」の主題歌。ため息が出るような美しいメロディーがとてもロマンティック。結婚式ではお色直し入場のシーンで人気。大人らしい上品な入場にしたいおふたりにおすすめ。

『She』についてのコメント

選択アイコン
    2020年12月09日 19時33分

ピアノのメロディーとコステロのヴォーカルがかっこいい!

選択アイコン
    2019年08月12日 15時22分

ドラマチックで思わずうっとりしてしまいそうな曲ですね。
感動的なシーンを盛り上げてくれそう!

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