結婚式で使える
おすすめ最新曲5選 vol.05
【2020年3月最新版】

歌詞の「左手と左手輝くから」がウェディングの誓い、おふたりのスタートにぴったりなラブバラード。0:55「右手と左手繋がる花〜」までは暗転の会場で桜の映像演出をするなどした後、サビでドアオープンし「スタート」をイメージする演出をしましょう。

「お後がhere we go」「いと上がりけり」などEXITの“チャラ語”が散りばめられた歌詞がキャッチーな1曲。遊び心のある歌詞と疾走感のあるサウンドが、ゲストと一緒に盛り上がるフォトラウンドにおすすめです。

爽やかでピースフルなEDMナンバー。タイトルの通り“花”がモチーフになった曲ですのでフラワーシャワーのシーンにおすすめです。祝福ムードであふれるシーンを明るく幸せいっぱいに盛り上げてくれます。

サクラの花びら１枚１枚を音符(トーン)に例えたこれからの季節にぴったりの優しいナンバー。新しい道へと歩んでゆくという決意とともに、退場で使用してはいかがでしょうか。和装でサクラを降らせる演出とともに退場すると、より感動的な披露宴となること間違いなしです。

男性と偽り戦場へ赴くヒロイン「ムーラン」の固い決意を唄ったパワフルなナンバー。古箏の音色など東洋のテイストが感じられる曲なので、和装でのお色直し入場のシーンでインパクトのある入場をしたいおふたりにおすすめです。また、「桜」や「雪」を降らせるなどの演出と合わせて幻想的に仕上げることもできます。