結婚式で使えるオススメコラム 最新曲3選

“A love like that makes a man have second thoughts Maybe some thingus last forever after all（君と過ごした日々がもう一度考えさせるんだ。永遠ってものは、あるんだって）”

アメリカのカントリーシンガー、Luke Combs（ルーク・コムズ）が奥さんへ贈ったラブソングです。歌詞の中で“キッチンにTシャツ1枚”“ノーメイク”など、普段の奥さんの姿に永遠の愛を見つける、なんとも甘いラブソングとなっています。 リラックスした披露宴を考えているおふたりにオススメの１曲。この曲を入場でBGMとして流してもらってアットホームなパーティーのスタートを演出してみてはどうでしょう？

“どんな季節もそばにいて　心に触れていたいから”

デビュー10周年を迎える三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。 「100 SEASONS」はありふれた日常も誕生日やクリスマスのような特別な日も、100年の季節を共に過ごしたいという想いが込められた温かな曲です。 ゲストの皆さまと共に過ごす披露宴も特別な１日ですよね。そんなひと時の始まりになる乾杯シーンで「乾杯！」の発声に合わせてサビから使用するのがおすすめです！ リラックスした穏やかな曲調なのでおしゃれでアットホームな披露宴になること間違いなし☆

“Close to you（あなたの傍に）”

1970年代のロック全盛期に独自のスタイルで絶大な人気を誇ったカーペンターズ。そのカーペンターズがカヴァーしたことでも有名な「Close to you（遥かなる影）」。その名曲をシンガーソングライター藤井風がカヴァー。 よく通る、凛としたヴォーカル。そしてクラシックピアノをバックボーンにもつ藤井風のセンスが遺憾なく発揮されたピアノがゲストの心を掴んでくれること間違いなし。 オススメのシーンは送賓。ゲストの誰もが知る名曲で、大人っぽい披露宴のエンディングを迎えてみては？