新郎新婦の紹介でほんわか

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新郎新婦の紹介でほんわか

2017年08月31日

この曲は、最初の始まりから好きで、主人とよく聞いていました。
これを聞くと何か心が落ち着いて、ほんわかする気持ちになります。
家事をしながら、朝起きた時この曲をBGMに聞いていたので、自然と日常にあった曲でもありました。
なので、披露宴の少しほんわかする場面で使いたいと思いました。
入場や乾杯は洋楽の楽しい曲だったので、その後の新郎新婦の紹介のところでは、少し列席者の皆様にはリラックスして聞いて欲しかったのと紹介がメインで曲が前に出過ぎていないもの、BGM的なものということでこの曲を選びました。

心地よいBGM的な曲

出典：We Heart It

最初の滑り出しの伴奏のところが、何かナレーションが始まりそうな感じなので、とても心地よい感じでした。
列席者の皆様も自然に、しかもしっかり聞いていて、司会の方の紹介のナレーションとこの曲とがマッチしてとても自然に流れていたので良かったです。

この曲で列席者もみんなほんわか

出典：We Heart It

新郎新婦の紹介は、「二人の出会い」や「好きなところ」「プロポーズの言葉」など二人の馴れ初めを聞く、初盤では最初に列席者もほんわかする気持ちになるところなので、曲選びは色々悩みましたがこれにして会場の雰囲気もほんわか温かい気持ちになれたように感じました。
このサビの部分の「you're beautiful」という男性が女性に言う歌詞も、この新郎新婦の紹介に合っていたのではないかと思っています。

この曲を流す時のこだわり

出典：We Heart It

紹介が終わる頃に、「you're beautiful」のサビの部分がくるようにしてもらい、音量をだんだん大きくしてもらうというこだわりも打ち合わせ時に伝えていました。
また洋楽でも、みんなが知っている曲なことと、おしゃれな曲ということ、でも流行すぎないというこだわりもありました。
どこかで聞いたことあるなくらいの洋楽で選曲しました。

この曲をおすすめしたい理由

出典：We Heart It

この曲はポピュラーでありながら、いつ聞いてもなぜか心がホッとする飽きない曲です。
サビの部分では特に歌う声が強くなっていくのですが、男性の女性に対する気持ちが伝わってくるので新郎新婦の紹介をする場面にはぴったりだと思います。
この曲はどの場面にも使えるオールマイティーな曲だと思います。
例えば、退場、新郎の挨拶、お色直し入場などにも合うと思います。
最初の流れ始めが、何か始まるような感じと「オォー」という感じがあったからです。

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この記事で紹介した曲

You're Beautiful

James Blunt(ジェームス・ブラント)

この曲を試聴してみる

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