キラキラしたイメージの曲で入場
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この曲は日本語バージョンでよく聴いていました。
主人も好きでお互いこの主題歌のドラマも好きだったので、車ではこの曲がかかることがよくありました。
日本語バージョンだといかにも、、という感じがあったので、英語バージョンを車で聞いていたのでこれを入場で使うことにしました。
この曲のキラキラしたイメージが入場にピッタリなのもポイントでした。
入場もお色直しも和装だったので、このキラキラした感じが出せて良かったです。
最初の伴奏の始まりから「何かが始まる」という感じがするので、入場から使用して良かったです。
主人の方の列席者が多かったので、始まりの曲は女性ボーカルが良いということも話していました。
列席者の反応
出典:We Heart It
列席者の友人も20代後半から30代前半と若かったので、この曲で盛り上がってくれました。
今でもこの曲を聴くと、入場シーンを思い出します。
明るい友人ばかりだったので曲に合わせて手拍子をしていた友人もいました。
また子供も出席していたので、この曲は知っていたようでした。
友人の席を通り過ぎた時は新郎側の友人はノリノリでした。
この曲のこだわりポイントと改善点
出典:We Heart It
こだわったポイントは、曲が始まって歌い出しでは入場せず、サビまでいって入場することを決めていたのでサビまでの時間があり、少しもったいぶっての登場にしました。
列席者はまだかまだかといった感じだったようです。こだわったにも関わらず、後でDVDを観て主人と最初の歌い出しから扉を開けてもらってもよかったねという話になりました。待ちわびている感を出すならサビからでも良いですが、入場までが少し長かったかなという印象でした。
こんなカップル、こんな披露宴をしたい方にお勧め
出典:We Heart It
この曲は、ポピュラーな曲なので誰もが知っている曲になるかと思いますが、若いカップルや若い年齢の列席者が多い、最初から盛り上がる披露宴にしたい方にお勧めします。
入場や乾杯などの盛り上がるシーンがおすすめです。
この曲に合わせて使用したいこんな曲
出典:We Heart It
盛り上がった後は、しっとりした曲でバランスを取っていくということを主人と話していたので、この後の新郎新婦紹介ではMr.Childrenの「365日」で落ち着いた感じにもっていきました。邦楽で統一していたので、女性ボーカルを流した後は男性ボーカル、盛り上がった後はしっとりというバランスの曲を使用すると披露宴にもメリハリが出ました。
az0716
2010年11月にハイアットリージェンシー京都(京都府)で 挙式