ガーデンウェディングにピッタリ！結婚式での盛り上がる曲まとめ【洋楽編】

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2018年02月28日

ナチュラルな雰囲気や、海外のウェディングの雰囲気をご希望されているカップルに人気なのがガーデンウェディング。挙式やアフターセレモニー、デザートビュッフェをガーデンで行うこともあれば、パーティーそのものをガーデンで行うカップルもいらっしゃいます。
そんなガーデンウェディングを盛り上げてくれる洋楽曲をご紹介したいと思います。

『Built To Last』Melee

邦題である『永遠のハーモニー』のとおり、ストレートに愛を歌っています。流れるようなイントロから始まる、とっても爽やかなラブ・ソング。
「入場」「乾杯」「お色直し入場」「テーブルラウンド」のシーンや「バルーンリリース」、「歓談」BGMにオススメです。

Built To Last / Melee

『All You Need Is Love』Lynden David Hall

『愛こそはすべて』の邦題でも親しまれているビートルズの曲をカヴァー。映画「ラブ・アクチュアリー」での結婚式のシーンで歌われました。アカペラで始まる、ほんわかとしたオシャレなラブ・ソング。ガーデンウェディングに和やかな時間を作り上げてくれます。
オススメのシーンは、「入場」「ケーキ入刀」「お色直し入場」「テーブルラウンド」「退場」や、「迎賓」「歓談」のBGM。アットホームなパーティーの「両親への花束」にもオススメですよ。

All You Need Is Love / Lynden David Hall

『Viva La Vida』Coldplay

「iPod」のCMソングに起用され日本でも大ヒットし、結婚式でも大人気。歌詞は宗教や歴史に影響を受けた内容となっています。ストリングスが美しく神聖な感じも漂うロック・ナンバー。
オススメのシーンは、「入場」「お色直し入場」「テーブルラウンド」や、「迎賓」「送賓」のBGM。「バルーンリリース」の際にサビから流すのも素敵ですよ。

Viva La Vida / Coldplay

『Sugar』Maroon5

結婚式ソングとしてもさまざまなシーンで大人気。スタイリッシュでオシャレ、ムリなくリズムのノれる曲で、ゲストの年齢層が幅広くても安心して使用できます。ゲストみんなで盛り上がれるので、まさに欧米スタイルのガーデンウェディングにはもってこいの曲！
「テーブルラウンド」「デザートビュッフェ」、「歓談」のBGMにオススメです。

Sugar / Maroon5

『Aloha,E Komo Mai』

ディズニー映画「リロ＆スティッチ」より。南国ハワイの楽しげな雰囲気があふれるこちらの曲は、太陽のもとでのガーデンウェディングにピッタリ！海辺の会場などでもイイですね。歌詞の中に出てくる“オハナ”という言葉はハワイ語で“家族”を意味しますが、日本の“家族”よりももっと広い意味で捉えられています。そんなところも大好きな人たちが集まる結婚式にピッタリですね。
イントロから明るさ全開なので、「ケーキ入刀」「乾杯」や、「デザートビュッフェ」などのスタートの曲にオススメです。「迎賓」「歓談」のBGMにも合いますよ。

Aloha,E Komo Mai

『Ever Ever After』Carrie Underwood

ディズニー映画「魔法にかけられて」より。映画のストーリーとリンクするような、幸せあふれるポップなナンバー。
オススメのシーンは、「ケーキ入刀」「バルーンリリース」。パワフルなボーカルとともに、青空のもとで幸せいっぱいな気持ちを解き放っちゃいましょう♪

Ever Ever After / Carrie Underwood

『Call Me Maybe』Carly Rae Jepsen

カーリー・レイ・ジェプセンの大ヒット曲で、心がウキウキするようなキュートなナンバー。アップテンポで手拍子もしやすいので、ゲストも楽しく盛り上がってくれること間違いなしです。
「テーブルランド」や、「迎賓」「歓談」のBGMにオススメです。

Call Me Maybe / Carly Rae Jepsen

『Better When I'm Dancin'』Meghan Trainor

映画「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」の主題歌。楽しげなパーカッションのリズムが印象的なソカを取り入れたナンバーは、聴いているだけで体が動き出しちゃいそう♪
オススメのシーンは、「テーブルラウンド」や「歓談」のBGM。「音楽に任せて一緒に踊ろうよ！」という歌詞のとおり、明るい太陽の下、陽気なカリビアン・ミュージックでゲストみんなで盛り上がっちゃいましょう♪