披露宴の雰囲気を明るく楽しいものにしたいと思い、披露宴の曲は明るいものを選びました。
また、列席者がみんなで盛り上がれるように、誰もが知っているような有名な邦楽を中心に選曲しました。
その中でもこの曲は、以前からお気に入りで、披露宴の中で使いたいと思っていました。
お色直し入場では、明るく盛り上がれるような曲で入場したいと思い、お色直し入場でこの曲を使うことにしました。 歌詞も前向きで、結婚式向きだと思いました。

列席者もみんながよく知っている嵐の曲だったため、会場全体が盛り上がりました。
曲の始まりも、ワクワク感が高まるような前奏で、入場前の自分たちの気持ちを盛り上げることもできました。
また、アップテンポで楽しい雰囲気の曲で、私たちの披露宴の雰囲気にもぴったりでした。

まず曲が始まると、新郎だけが入場しました。 新郎だけが入場したことで、お色直しをした新郎の姿を列席者に注目していただくことができたと思います。
新婦が登場するまでは、新郎はガーデンの扉の前で待ちながら、司会の方にガーデンの方に注目してもらうようアナウンスしてもらいました。
そして、サビの「走り出せ！」の歌詞に合わせて、ガーデンの扉が開き、新婦が登場します。
サビと同時に登場したことで、登場のインパクトがありました。
新郎新婦が揃い、各テーブルを回りながら、高砂に行きました。
ここまでが、１曲分で丁度良い長さになりました。

嵐の曲は、幅広い世代にとって聞き馴染みのある曲だと思うので、みんなで一緒に盛り上がることができると思います。
また、アップテンポで楽しい雰囲気の曲であるため、お色直し入場で雰囲気を変えるにはぴったりの曲だと思います。
歌詞も入場に合っていると思いました。
テンポも丁度よく、各テーブルを回りながら歩く時も、歩きやすかったです。