結婚式で使える
おすすめ最新曲5選 vol.14
【2020年5月最新版】

アリアナ・グランデとジャスティン・ビーバーの豪華コラボによる"2人で一緒にいよう"とストレートに愛を歌った1曲。 MVではそれぞれ新型コロナウィルスで自粛中の自宅にて妻及び恋人と出演したことが話題になっています。 ミドルテンポのラブ・バラードの1曲で、キャンドルサービスの暗転した会場をドラマティックな雰囲気で包んでくれます。

世界中の女性へ”まるで太陽のようだ”と大きな敬意と感謝を込められて作られた1曲。特にリリース日が日本では”母の日”で母親に向けた歌として注目されました。 軽やかでリズミカルなレゲエサウンドですので、新郎中座て母親への感謝の気持ちを込めて一緒に歩いて退場されてはいかがでしょうか？

新型コロナウイルスの影響を受け、当たり前だった日常が一変してしまった方に寄り添いたいという想い制作された楽曲です。 相手を想うからこそ、会わないという選択をしているカップルは共感できる歌詞だと思います。 "止まない雨はいつか晴れる"とふたりを支えてくれた曲と共に入場してみてはいかがでしょうか。

ロックダウン中という制限された状況のなかでも、音源のみならずMV・アートワークなど自身の手元の環境を活用しフルアルバムを制作するという新しい挑戦の中、制作されたナンバー。 "あなたへの想いにやっと気づけたんだ"と綴ったアッパーなラブソングとなっており、 迎賓で使用すると、この曲が持つリズムやメロディーが、ゲストの方々の式への期待感を高めてくれます。 続く入場シーンで派手な演出をすると、メリハリの効いた演出ができて効果的です。

デビュー21年目に突入したタイミングで始まったRebornシリーズ第4弾。 20周年の感謝の気持ちを込めてたくさんのファンに届くようにと英語詞が取り入れられています。 恋のキラキラ感が表現された原曲に対し、 “forever(永遠に)” “together (一緒)”というフレーズが印象的な、結婚式にぴったりの歌詞へとアップデート。 明るくキャッチーなメロディーはお色直し入場のシーンを華やかに彩ってくれること間違いなしです。