デビュー20周年の鬼束ちひろが贈る、実話を元にした大事な人に向けたバラードソング。 ストリングスで拡がりのあるアレンジが感謝を温かく表現してくれます。 普段両親に言えない言葉を「貴方に優しく出来なかったあの頃や 貴方に辛さだけぶつけたあの頃へ」というメッセージに乗せて、“両親への手紙”のシーンのBGMとして使ってみるのはいかがでしょうか。
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何気ない日常の愛おしさ、大切にしたい人への愛情が描かれたミドルバラード。 「この瞳が光を奪われても きっと君を探しだすよ」 とまっすぐに歌われる想いがロマンチックなシーンにピッタリです。 "お色直し入場"からの"キャンドルサービス"にオススメ。 ピアノとストリングスが支える二声のヴォーカルの織りなすハーモニーが会場を優しく包み込んでくれます。
『目に見えない音楽の力』をテーマに制作された楽曲。 「明日も待ち合わせしよう。だから言わせてよ See you again」 大好きなゲストへの想いを届けることのできる歌詞です。 エンディングをこれから始まるストーリーのスタートとしてボーカル・Fukaseの爽やかな歌声があたたかい雰囲気をつくってくれます。
フィリピンのシンガーソングライターのレネー・ドミニクに、ジェイソン・ムラーズがコラボを提案して作成されたデュエットソング。 「もっと君を愛していいかな(Could I love you any more?)」と溢れ出る想いを綴った曲で、ゆったりとしたアコースティックサウンドがこれからの季節にぴったりです。 初夏のリゾート婚などにオススメの1曲です。
柔らかいピアノのメロディーと女性に優しく語りかけるようなジョン・メイヤーのラブソング。 どんな障害があっても「君は俺の中でずっと生きるのさ」と壮大な愛の誓いを歌い上げています。"お色直し入場"からしっとりとした雰囲気にしたい方はぜひ。 会場暗転後、イントロの口笛をしっかりと聞かせてからドアをオープンする演出がオススメの1曲です。
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「10,000時間かけてもきみの心を知りたいんだ」と歌うラブソングです。 カントリーデュオ・ダン&シャイがそれぞれの妻に向けて書いた歌詞。 ジャスティン・ビーバーの結婚式で披露されたことでも話題となりました。 甘い歌声とともに心地よいテンポが思わずリズムを取りたくなるようなミディアムバラードです。 ロマンチックでありながら思わず笑顔になってしまうパーティーのスタートを彩るのにピッタリのナンバーです。