人の拠り所は“場所”ではなく、やっぱり“人”。そんな相手に巡り会えたこと、一生かけて尽くしたいと思えることの幸せを綴ったラブソング。「どんなことがあっても君を守る」男性目線で歌われています。これからスタートするふたりの未来への決意を込めて退場シーンにオススメ。輝くような明るいイントロがふたりを祝福してくれます。
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ダイアナ・ロス&ライオネル・リッチーによる不朽の名曲をカバー。「運命の人」に出逢い、永遠に続く「愛」を2人のハイトーンボイスが感動的に歌い上げます。 永遠の愛を誓い合う、結婚式にピッタリのラブバラードです。ドラマチックなシーンを演出したい方にぜひオススメです。
「君はそのままで完璧で、絶対に傷つけたりはしないよ」と男性の優しさや愛が一途に描かれています。最初は静かにスタートし、徐々に幻想的なサウンドが壮大に盛り上がっていきます。ふたりの愛が徐々に高まっていくのと同時に、結婚式のクライマックスへの高まりを演出します。
ギターの優しく可愛らしいメロディーと、柔らかく語りかけるような女性ボーカルのアコースティックバージョン。普段可愛らしい女性になるのは難しいかもしれないけど、「今日はあなたがプリンセスよ」と語りかけてくれます。お気に入りのドレスを纏って、お姫様気分でぜひお色直しへ。歩きやすいテンポなのでオススメです。
ドラマ「東京ラブストーリー」令和版の挿入歌として起用されているドラマチックな1曲。ピアノソロからスタートして、幻想的なサウンドが広がっていきます。暗い会場の中、一つ一つキャンドルをふたりで灯していくシーンをロマンチックに演出してくれます。
ウェディングの定番「結婚行進曲」のイントロで始まるこの曲はケイティが婚約者のオーランドブルームからのプロポーズを綴っています。彼に出会えたこと、プロポーズを喜ぶ反面、結婚への不安な気持ちもある中「彼とだったら結婚したい、幸せになれる」そんな決意が込められています。この壮大なバラードでドラマチックなお色直し入場を。
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“会えば会うほどに悲しくなってまたこうして離れられない”と、どんどん「好き」が大きくなっていくことへの不安と幸せ感が歌われています。明るくポップなメロディーにちょっと切なく、愛おしい乙女心が隠されているあいみょんらしい1曲。可愛らしい歌声が会場を温かい雰囲気に包んでくれます。新婦を可愛らしく演出したい「新婦中座」シーンで使ってみてください。