男女ツインヴォーカルの3人グループAwesome City Clubの最新曲は、れまでもこれからもふたり一緒なら幸せ、そんなふたりを描いた幸せいっぱいのミディアムナンバー。
Awesome City Clubさんの新曲『ceremony』に込めた想いと新郎新婦おふたりへのメッセージをAwesome City Clubのatagiさんご本人から頂きました。
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暮れる街と さんざめく音
やけに薄いコーヒーも
no bad, no bad, no bad
君とのストーリーまるでプロローグさ
「ロマンスコメディみたいな恋がしたいよね」なんてちょっと皮肉ってさ
響くテレパシー 眼差しのシャワー 一言も逃がさず伝えるよ
だから love, love, love 愛の歌を贈ろう
この結末は君とだから見てみたいんだ ラストテイクで
これが love, love, love 雨が降るなら君の傘になろう
二人なら描き出せるんだ エンドロールの向こうまで
「僕らはオーサムシティで生きていく」
atagi
PORIN
モリシー
「眠れない街オーサムシティ。
夢を求め集うこの街に、
今日もオーサムミュージックが溢れ出す。
Awesome City Club、
僕らが聴かせたい人達はこの街のどこかにいる。」
2013年東京にて結成。
POPS / ロック / ソウル / R&B / ダンスミュージック等、メンバー自身の幅広いルーツを MIX した音楽性を持つ、男女ツインヴォーカルの3人グループ。
2015年4月8日にファーストアルバム「Awesome City Tracks」をリリースし、iTunes ロックチャートで1位を獲得するなど話題を呼び、デビューから “Awesome City Tracks” シリーズと題して、2年間で4枚のアルバムをリリース後、ベストアルバム~EP~フルアルバムをリリース。毎年コンスタントに全国ツアーも行いながら、国内外の大型フェスティバルにも多数出演。
Awesome City Club以外での個々の活動も盛んで、数々のアーティストへの楽曲提供やLIVEツアーへの参加、また自身のアパレルブランドを立ち上げるなど、音楽のみにとらわれず様々なカルチャーシーンで注目を集める存在となっている。
メジャーデビュー5周年となる2020年には更なる飛躍を目指し、レーベルを「avex / cutting edge」に移籍。年明けには3作連続配信、そして4/29にはフルアルバムをリリース。
時代と共に変わり続け、バンド・個人共に活躍の場をさらに広げていく。
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