結婚式で使えるオススメコラム 最新曲6選

レディー・ガガやアリアナ・グランデなどの楽曲を手掛けてきた世界的サウンドプロデューサーラミ・ヤコブ書き下ろしのEDMナンバー。 夏に出会った「君」との永遠を誓うラブソングです。サマーウェディングにぴったり。爽快感溢れるノリの良いリズムに合わせた入場がオススメです。

“きみの笑顔をみつけた“この世界を愛していると歌うストレートなナンバー。タイトルの通りMVでは宮本浩次が想いを手紙に綴る姿も。ゲストに愛やエールがしっかりと届く一曲です。じっくりメッセージを伝えられるエンドロールのBGMにオススメ。

"明日もふたりで手を繋なぎ歩いてこう"と歌った、爽やかなサマーチューン。アレンジ・ミックスをNYのシンセ・ポップ・デュオ「Great Good Fine Ok」が手掛けており、洋楽サウンドと日本語詞を見事にマッチさせた曲に仕上がっています。披露宴の中盤『お色直し入場』で、サビの始まりでドアオープンして入場してみてはいかがでしょうか。

カントリーシンガージェイムス・テイラーの名曲「How Sweet It Is」をアンバー・リー・アイリッシュがカヴァー。アコースティックサウンドにアレンジしたラブバラードになっています。"君に愛されることはなんて素敵なんだろう"とストレートな歌詞でキャンドルサービスをロマンティックに演出します。

flumpoolの4年ぶりとなるオリジナルアルバムに収録されているこの曲は、ボーカルの山村隆太が両親への感謝を綴った曲になっています。しっとりとした曲調が、結婚式での両親への感謝を伝えるシーンのBGMとしてピッタリ。定番の演出となっている『両親への手紙』を、ムービーで伝える演出『レタームービー』の曲として使ってみてはいかがでしょうか。両親も感動すること間違いなし。

サビの"HELLO 360度　僕らを包むこの世のBeautiful"など「今」を生きる素晴らしさを歌ったミドルテンポナンバー。パワフルかつ軽活なリズムとヴォーカル藤原聡の要処でのファルセットが魅力。エンドロールのBGMとして披露宴のフィナーレを飾るのがおすすめです。