結婚式で使えるオススメコラム 最新曲7選

菅田将暉×石崎ひゅーいが中島みゆきの「糸」をカヴァー。 菅田将暉と小松菜奈がダブル主演を務める映画「糸」のエンディングテーマとなっています。 今や結婚式の定番曲となった１曲です。縦の糸そして横の糸をツインヴォーカルで表現しています。おふたりの絆をこの１曲に託してみて下さい。

フランス語で“風”という意味のタイトル通り爽やかでポップな一曲。 バンド結成10年にして初めて挑戦したという日本語詞も印象的です。 “青の空へ 舞い上がれ”という歌詞がバルーンリリースにオススメ。 カラフルなバルーンにおふたりの思いを乗せてゲストとともにリリースして下さい。

森山直太朗の新たな世界観の最新ナンバー。 森山直太朗の音楽的ルーツでもあるブルーグラスや古きアメリカ音楽を彷彿させる軽快かつ疾走感溢れるサウンドで、思わず踊りだしたくなるような明るい曲です。 『テーブルラウンド』で使用すると、ゲストとの会話をより楽しく弾ませてくれるでしょう。

米津玄師に続く次世代のアーティストと言われている須田景凪が「みんなのうた」のために書き下ろしたスローバラード。 讃美歌という意味の「Carol」というタイトルがつけられています。ノスタルジーを感じさせる曲調が、披露宴の退場のシーンにピッタリ。 ”幸せを思い出すと その度あなたが隣にいて”という歌詞に乗せて退場するのがオススメです。

1986年発売の自身の名曲「瑠璃色の地球」を新たにレコーディングし直した1曲。 “二人を包み込む瑠璃色の地球”の曲の壮大なテーマが結婚式にぴったりです。 「5000ccの排気量」とも評される自然体で心地よい音色を奏でる松田聖子の歌声とピアノソロで静かに始まるメロディーが結婚式をドラマティックに演出してくれます。

SUPERBLOOM (スーパーブルーム)とは、砂漠地帯などで、異例の降雨により大量の野花が咲く現象です。 この曲では、人知れず頑張ってきた人の努力が実り咲き誇る時を、スーパーブルームに例えて歌っています。 オススメのシーンは『新婦中座』。伸びやかなヴォーカルでクールに華やかなシーンを演出しましょう。

アメリカのポップスシンガー、Christina Perriの名曲「A Thousand Years」をJonah Bakerがカヴァー。 "この先の1,000年も君を想い続けるよ"とストレートな歌詞とアコースティックサウンドのアレンジがロマンティックにキャンドルサービスを盛り上げます