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結婚式のおすすめ最新曲Jun Bride/MOSHIMO

結婚式のおすすめ最新曲 ニューソングス vol.103
Jun Bride/MOSHIMO インタビュー

公開日:2023年05月11日
今回ご紹介するのはMOSHIMOの『Jun Bride』。メンデルスゾーンの結婚行進曲をアレンジしたイントロで始まるワクワクするようなウェディングソング。この記事では『Jun Bride』に込めた想いと新郎新婦おふたりへのメッセージをMOSHIMOのVo&Gt岩淵紗貴さんから頂きました。是非結婚式のシーンを想像しながらお楽しみください。
ーバンド初のウェディングソングは冒頭の結婚行進曲のアレンジがまさにウェディング!といったワクワクするような始まりですね。制作エピソードがあれば教えてください。
岩淵紗貴:
この楽曲は結婚式の配信をされることが決まった方から直接制作依頼があったときに書き下ろした曲です。私にとって、とても大切な方だったのでその方の生き様をしっかり入れ込みたいと想ってこの曲を書きました。
ーアップテンポで明るく歌い上げていますね。どんな想いでこの曲を書いたのでしょうか?
岩淵紗貴:
結婚がゴールではなくふたりで新たな人生をスタートしていく、そして作っていく未来に繋がるような曲にしたくてワクワクしてもらえるようなアップテンポに仕上げています。 良いことも上手くいかないことも沢山あると思うし、結婚前も山あり谷ありなことってあったと思います。良い事だけを歌うのではなく、それをポップに明るく歌っています。その方のために書き下ろした楽曲ではありますが結婚される方それぞれの人生に響きますようにと想って曲を書いています。
ー祝福の気持ちがストレートに響く楽曲なので、ぜひ全国の新郎新婦様にも聞いて頂きたいです。編集部では乾杯などの盛り上がるシーンにおすすめしますが、MOSHIMOさんはどんなシーンで使ってほしいですか。
岩淵紗貴:
乾杯いいですね!!ファンの方からは入場で使ったというお声を頂きました!そうですね、、、特にここで!!ってないです!!笑。新郎新婦さんが使いたいところで使ってもらえるのが幸せです。Aメロは攻めた歌詞なので、ご家族や色々な方がいらっしゃるので許されるポイントでお願いします!!!!!!
ー岩淵紗貴さんのおすすめのウェディングソングを教えてください。
・結婚しようよ/吉田拓郎
ー最後に新郎新婦さんへメッセージをお願いします。
岩淵紗貴:
ご結婚おめでとうございます!!!!!!『Jun Bride』を聴いて笑顔の結婚生活を送って頂けると嬉しいです!!これを読んでくれたおふたりに課題をお送りします!今日は寝る前にKISSをしてください♡

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Jun Bride/MOSHIMO 歌詞

葛藤を乗り越えゴールイン
単純な頭はゲームに夢中

炎上 家庭は燃やさないで
最強 最低な 武勇伝…

Jun Bride/MOSHIMO
WiiiiiM編集部おすすめポイント

オススメシーン
メンデルスゾーンの結婚行進曲をアレンジしたイントロで始まるワクワクするようなウェディングソング。おすすめはシーンは乾杯シーン。ハッピーな雰囲気で会場全体を明るく盛り上げましょう。

MOSHIMOのプロフィール

MOSHIMO

2015年4月に福岡で結成。2016年5月にデビューシングル「猫かぶる」を、同年9月には1st mini album「命短し恋せよ乙女」をリリース。
これが若者のSNSで日々拡散し、Youtubeは300万再生を突破、後に大人気のアーケードゲーム「太鼓の達人」に収録される。2017年、数々のメディアでネクスト・ブレイク・アーティストとして紹介されその後、全国各地のライブサーキットでは入場規制が多発。
「RockDaze!」「COUNTDOWN JAPAN」など大型ロックフェスにも多数出演し活動の規模を拡大する。2018年12月には恵比寿LIQUIDROOMワンマンがSOLD OUTし2019年3月には、地元福岡で屋内ロックフェス「MOSHIFES.2019」を開催。KEYTALK、フレンズ、緑黄色社会、ユアネスなど勢いあるミュージシャンが多数出演し大盛況に終えた。勢いをそのままに「METROCK」「WILD BUNCH FEST」などの数々の大型野外フェスにも初参戦を果たしながら、同年3月にリリースしたニューアルバム「TODOME」を提げて全国14箇所を巡ったMOSHIMO2019初夏ツアー「猫かぶるのヤメマシタ」 では過去最大動員を記録。ツアーファイナルは7月19日東京マイナビBLITZ赤坂にて開催し、大盛況に終えた。
12月に行われた「COUNTDOWN JAPAN」ではトップバッターでの出演でリハーサルから会場が満員になり、Twitter日本のトレンドに入るなど話題を集めた。2020年コロナショックによりZepp DC公演を含むツアー全公演が中止になりながらも、5月にABEMAにて放送された「おうちでメトロック」では、昨年のライブ映像が放送された直後に再びTwitter日本のトレンド9位にランクイン、コロナ禍でも存在感を示した。
8月には地元九州時代から旧交のあった、汐碇真也と高島一航が正式にメンバー加入し、さらに活動の可能性を伸ばしている。2022年3月には人気配信者加藤純一氏の披露宴生配信に出演し、書き下ろしウエディングソングを生演奏し話題を集める。同月末には自身の主催フェスMOSHIFES.を東京で開催。オーイシマサヨシ、This is LAST、KEYTALKを迎え大盛況に終えた。
同年12月にはサマータイムマシーンブルース等を手がけた人気劇団ヨーロッパ企画山口淳太監督映画「たぶん杉沢村」の主題歌を担当した。

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