音楽に心が救われた様に、自分も誰かのそれになりたいという思いから”心の助け”として活動するラッパーの心之助さん。
新曲『White Song』は、結婚式当日の新婦への想いや友人への感謝の気持ちを熱く歌ったウェディングソング
そんな、『White Song』に込めた想いと新郎新婦おふたりへのメッセージを心之助さんご本人から頂きました。
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まずは今日は集まってくれた お前らにありがとうな
女ならば一度は夢見る花嫁さん その願いを叶えんのが俺
オーディエンスが証人さ 最高な仲間達
もう掴んだ手は離さない yeah.. この想いに嘘はない yeah..
(ハピネスがエンドレス)
今日から俺ら本当の家族になるんだ
今日の日のコンセプトは感謝 俺ら目立ちたいよりしたいんだオモテナシ
マジで感謝してるダチに声を掛けたよ 今の俺があんのはお前らのお陰だよ
江⼾時代天保から営む鰻屋に⽣まれた次男坊。⽗の影響でギターに触れ、詩を書く事が趣味という変わった幼少期を経て、いつしか⾃⼰表現の場所が⾳楽となった。
その存在に⾃分が救われてきた様に誰かのそれになりたい。その夢を持った時から本名の漢字を改め“⼼の助け”と書いて“⼼之助”を名乗る様になった。
2006年より東京で本格的に始動し、某グループのラッパーとして、Warner Musicより幾つかのSingleとAlbumをリリース。あだち充原作のアニメ「クロスゲーム」オープニング、北川景⼦主演ドラマ「筆談ホステス」エンディング等のタイアップを獲得。 ⾳源リリースのみならず「ハッピーMUSIC」「魁 ! ⾳楽番付」など様々な⾳楽番組への参加に加え、ファッション雑誌のモデルやラジオ番組にレギュラー出演、TBS系ドラマ「新参者」に役者としてGUEST出演するなどの経歴を持つ。2013年、某グループ解散後、4MC CREW “WAYZ”の⼀員として活動し、”世界の果てまでイッテQ”や”Sony Walkman CM”に出演、渋⾕にて⾏われたワンマンLIVEでは1000⼈近い動員を果たすなどマルチな動きを展開している。
2016年よりソロとして本格的に始動開始。2021年現在、⾃⾝ソロ名義でのYoutube累計再⽣回数は3000万回再⽣、各サブスク(Apple Music.LINE MUSIC等)にてストリーミング再⽣数は累計1億回を突破。Twitterにて⼼之助の歌詞をツイートする⽀持者も後を絶たない。⾃⾝の活動の他に、Paradox Live企画(悪漢奴等、倖⽥來未)楽曲の作詞を担当している。
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