• インタビュー
  • シーン
  • ジャンル
  • キーワード
  • アーティスト
  • ドレス
  • 年代
  • 最新曲
  • コラム
  • アーティストヴォイス
  • 最新曲
  • 定番曲
結婚式のおすすめ最新曲君とつくる未来/ケツメイシ

結婚式の定番曲 スタンダード vol.5
君とつくる未来/ケツメイシ

公開日:2022年1月21日
日本におけるボーカル&ラッパーグループの第一人者でもあるケツメイシ。 結婚式で大人気のアーティストで、「幸せをありがとう」「出会いのかけら」など多くの曲が結婚披露宴のBGMとして新郎新婦さんに愛されています。 その中でも一番人気のある『君とつくる未来』。この記事ではケツメイシスタッフの方から制作当時のお話をお伺いしましたのでお届けします。
出会った二人が希望や夢を持って新しい未来を作っていくさまを想像して制作していた
ー「君とつくる未来」という曲にどんな想いを込めて制作されたのでしょうか?
制作時は特にウエディングソングを作るということではなく出会った二人が希望や夢を持って新しい未来を作っていくさまを想像して制作していたと思います。
軽快なラップが二人の気持ちや物語を描写してサビのポジティブでストレートな気持ちのこもった歌詞が老若男女問わず共感できる楽曲かと思います。
ー「君とつくる未来」は発売以来10年近くウェディングソングの定番となっています。是非ご感想を教えてください
結婚式で実は自分も使用しました(笑)。人生最高の日に使っていただけるということは光栄なことです。長い間、式の限られた時間、場面の中で多くの方にこの楽曲を選んでいただけてとても嬉しく思います。

スポンサーリンク

君とつくる未来/ケツメイシ 歌詞

今 未来へ繋いでゆける全ては
大切な君と 出会えた意味
共に手を取り合って
たまにはぶつかり合って来たけど
君とつくる未来が楽しみで 未来へ

ありがとう 出会ってくれて
ありがとう 選んでくれて
君と今も会っていたって
そなんだか まだまだ不安で
飛ぶ鳥の彩りを 色取り取りの毎日を
君と過ごすと すごく不思議で
ごく普通の幸せでも
君としかつくれない未来があるから
僕は君と君の未来と出会ったんだ
出会えたんだ

君とつくる未来/ケツメイシ
WiiiiiM編集部おすすめポイント

オススメシーン
“君とつくる未来が楽しみで 未来へ“
日常を切り取ったありきたりな幸せの大切さを紡いだ歌詞に共感される新郎新婦さんが多く、その歌詞が人気のポイントです。
おすすめのシーンは新郎新婦退場
プロフィールムービーなど様々なシーンで人気ですが、タイトル通り“未来”に向けられた歌詞なのでフィナーレ、退場のシーンにオススメです。

ケツメイシ結婚式BGM人気曲

1
君とつくる未来
ケツメイシ
2
幸せをありがとう
ケツメイシ
3
出会いのかけら
ケツメイシ
4
友よ ~ この先もずっと・・・
ケツメイシ

ケツメイシのプロフィール

ケツメイシ

1993年、RYOが通う大学の仲間が中心となってケツメイシの母体が誕生。1996年頃に現メンバーのRYO(MC)、RYOJI(Vo)、大蔵(MC)、DJ KOHNO(DJ)で結成される。

人生の機微にふれる歌詞には定評があり、ラブソングをはじめ、友情ソング、人生応援ソング、パーティーチューン、社会風刺から下ネタまで、豊富な語彙と独特の着眼点で日常の喜怒哀楽を巧みに切り取る。ライブパフォーマンスも評価が高く、これまでにアリーナツアーを含む10回の全国ツアーを開催。笑いと涙、興奮と感動が一度に味わえるステージで多くの観客を魅了している。

君とつくる未来/ケツメイシ 曲情報

で購入
<
アーティストヴォイストップに戻る
この記事を見たあなたにおすすめ
2024年02月16日
Love/HY
新里英之「子供たちの成長の為に、周囲の強くて温かな愛が必要で、その大事さに気づいて欲しいという想いを込めて作りました。」
2024年10月25日
名もなき愛の唄/Bigfumi
Bigfumi「僕にとって「愛してる」は言葉じゃなくて感情そのもの。」
2020年10月16日
アイカタ/ベリーグッドマン
お前の隣は俺しか似合わない 俺の隣はお前しか似合わない
2023年11月01日
With/幾田りら
幾田りら「心の限りを尽くして大切な人を想い続けること。人と人とが紡ぎ合う絆の尊さを、このラブソングに全力で注ぎました。」
2021年04月06日
Dear.. ~Wedding~/本間愛花
これまで育ててくれた両親への感謝
2020年12月15日
あいのかたち with K/Tiara
ふたりで築いてきた日々がどれだけ素晴らしい宝物なのかということをこの曲を通して感じて欲しい

スポンサーリンク

定番曲の新着インタビュー
一覧を見る
2023年07月28日
「ありったけのLove Song」ナオト・インティライミ
ナオト・インティライミ「おふたりの最高の日に是非、一緒に盛り上げるべく色を添えられてたらなと思います。」
2023年07月14日
「渡月橋 〜君 想ふ〜」倉木麻衣
倉木麻衣「せつない恋愛感情と情景が浮かぶように”から紅“の奥深い色合いや、和の雰囲気をイメージしました。」
2022年09月27日
「アンマー」かりゆし58
前川真悟「母ちゃんに「産んでくれてありがとう」を初めて伝えたのが後々曲になった。」
2022年07月21日
「100万回の「I love you」」Rake
Rake「ここぞという時には100万回 I love youって気持ちを伝えたいんだという男の思いを歌詞にしました。」
最新曲の人気インタビュー
一覧を見る
2023年11月01日
「With」幾田りら
幾田りら「心の限りを尽くして大切な人を想い続けること。人と人とが紡ぎ合う絆の尊さを、このラブソングに全力で注ぎました。」
2023年12月01日
「これからもよろしくな」ベリーグッドマン
Rover「大切な人を守っていくという想いが乗った、色々な”これからもよろしくな“が重なった曲なんですね。」
2022年07月18日
「それを愛と呼ぶなら」Uru
Uru「大切な人へ向けて自分の中で大きな決心をする曲になっています。」
2023年11月09日
「ラブソング」マルシィ
マルシィ「キャンドルのように、聴いてくれる人の心を少しでもあたたかく明るく出来ればという願いを込めて作りました。」
最新曲の新着インタビュー
一覧を見る
2024年12月19日
「勿忘草」由薫
由薫「たくさんの愛情を受けてきて今の自分があるんだなと気づくことができました。」
2024年10月25日
「名もなき愛の唄」Bigfumi
Bigfumi「僕にとって「愛してる」は言葉じゃなくて感情そのもの。」
2024年09月27日
「白」ナツノコエ
ナツノコエ「両親への感謝と同じくらい「絶対に幸せになるからね」という想いを伝えたくて」
2024年07月25日
「一目惚れ」舟津真翔
船津真翔「「一目惚れ」でドキドキする気持ち、ムズムズするもどかしさをこの楽曲を通じて少しでも多くの背中を押せると嬉しいです!」

スポンサーリンク

本記事の画像及び文章等はアーティストから許諾を頂いて使用しています。無断転載・無断使用を禁止とさせていただきます。
<
アーティストヴォイストップに戻る
<
トップページへ戻る