• インタビュー
  • シーン
  • ジャンル
  • キーワード
  • アーティスト
  • ドレス
  • 年代
  • 最新曲
  • コラム
  • アーティストヴォイス
  • 最新曲
  • 定番曲
ウィーム Bridal Standardのロゴ

結婚式のおすすめ最新曲
『真冬のハーモニー』中島美嘉 with 藤巻亮太
“これからの未来を話そうよ” 輝く未来に向かって今を大切に

2020年12月29日

2020年11月23日に「おすすめ最新曲3選 vol.41」で紹介した中島美嘉 with 藤巻亮太さんの新曲『真冬のハーモニー』。

この記事では、新曲『真冬のハーモニー』に込めた想いと新郎新婦おふたりへのメッセージを中島美嘉 with 藤巻亮太さんご本人から頂きました。

──まずは、『真冬のハーモニー』という曲に込めた想いを教えてください!
中島美嘉 with 藤巻亮太さん:
冬を舞台に、二人に訪れる暖かい未来を歌った曲です。空から降る美しい雪は儚く消えてしまうけれども、互いを想う暖かい気持ちは消えることはありません。たとえ、“冷たい風”が吹くことがあっても、きっと大丈夫です。
『真冬のハーモニー』中島美嘉 with 藤巻亮太の試聴はこちらから
──結婚式を控える新郎新婦さんへのメッセージをお願いします!
中島美嘉 with 藤巻亮太さん:
お二人のハーモニーは、過ぎ去った時間に縛られることなく、輝ける未来を奏でていくことでしょう。そんな未来を心から祝福します。いつまでもお幸せに。

スポンサーリンク

『真冬のハーモニー』中島美嘉 with 藤巻亮太 歌詞

しんしんと雪が降り積もるから
あなたの温もりを体で感じたい
甘い言葉なんかささやくよりも
手のひらを重ねたり
瞳を見つめあったり
輝きを散りばめた未来を
あなたとゆきたい

どうして雪は空から降ったばかりの
綺麗な姿のままではいられないけれど
静かに舞って積もって汚れてしまって
それでも純白の魔法を胸にかけるよ
美しいものはいつも儚くて
消えてしまうけれど

永遠を想う心の中を
白く染めてゆくよ幻だとしても
嘘なんかじゃなくて届くはずさ
どれほどに恋しくて
訳もなく愛しくて
その想いが二人を結ぶよ
きっと永遠に

『真冬のハーモニー』中島美嘉 with 藤巻亮太
WiiiiiM編集部おすすめポイント

オススメシーン
ふたりで未来を見据えて今を大事に生きていこうという願いが込められた1曲
デビュー20周年を迎える中島美嘉とミュージシャン・藤巻亮太の夢のコラボ。「雪の華」「粉雪」と冬の大ヒットソングを歌うふたりによるウィンターバラード。“遠い過去になんて戻れないから これからを話そうよ これからの未来を“という歌詞が輝ける未来を共に生きていくおふたりにぴったりです!
「新郎新婦退場」におすすめ!
バンドサウンドとストリングスの奏でる美しいメロディーが特徴のこの曲。おすすめのシーンは新郎新婦退場です。披露宴のフィナーレにゲストに向けて“輝ける未来“への誓いをこの曲にのせてみてはいかがでしょうか。

中島美嘉 with 藤巻亮太のプロフィール

中島美嘉 with 藤巻亮太

1980年生まれ。山梨県笛吹市出身。2003年にレミオロメンの一員としてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年、ソロ活動を開始。1stアルバム「オオカミ青年」を発表以降も、2ndアルバム「日日是好日」、3rdアルバム「北極星」、レミオロメン時代の曲をセルフカバーしたアルバム「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」をリリースする。

2020年1月には、「ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED」のオープニング主題歌として書き下ろした新曲「Heroes」を配信限定リリース、11月には中島美嘉とのコラボ楽曲「真冬のハーモニー」が配信リリースされた。

地元・山梨県では自身が主催する野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を開催するなど精力的に活動を続けている。

『真冬のハーモニー』中島美嘉 with 藤巻亮太 曲情報

<
アーティストヴォイストップに戻る
この記事を見たあなたにおすすめ
2023年11月09日
ラブソング/マルシィ
マルシィ「キャンドルのように、聴いてくれる人の心を少しでもあたたかく明るく出来ればという願いを込めて作りました。」
2021年08月17日
プラネタリウム/マルシィ
感じている幸せ、そして幸せがあるからこその心配や不安を綴ったラブソング
2022年11月14日
Two of Us feat. 林萌々子/go!go!vanillas
牧 達弥「男性が見栄や意地を張っていても全てを包み込んでくれるような女性をイメージしました。」
2020年12月18日
ceremony/Awesome City Club
結婚をするという事は、長い人生の中で考えても最も幸せな出来事の1つ
2020年09月23日
今をください/関取花
ふたりで見つけたこの“今”を大切にして欲しい
2023年07月26日
ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ/KANA-BOON
谷口鮪「グラデーションのように心が染まる、そういったことを歌っています。」

スポンサーリンク

最新曲の人気インタビュー
一覧を見る
2023年11月01日
With/幾田りら
幾田りら「心の限りを尽くして大切な人を想い続けること。人と人とが紡ぎ合う絆の尊さを、このラブソングに全力で注ぎました。」
2023年12月01日
これからもよろしくな/ベリーグッドマン
Rover「大切な人を守っていくという想いが乗った、色々な”これからもよろしくな“が重なった曲なんですね。」
2022年07月18日
それを愛と呼ぶなら/Uru
Uru「大切な人へ向けて自分の中で大きな決心をする曲になっています。」
2023年11月09日
ラブソング/マルシィ
マルシィ「キャンドルのように、聴いてくれる人の心を少しでもあたたかく明るく出来ればという願いを込めて作りました。」
最新曲の新着インタビュー
一覧を見る
2024年10月25日
名もなき愛の唄/Bigfumi
Bigfumi「僕にとって「愛してる」は言葉じゃなくて感情そのもの。」
2024年09月27日
白/ナツノコエ
ナツノコエ「両親への感謝と同じくらい「絶対に幸せになるからね」という想いを伝えたくて」
2024年07月25日
一目惚れ/舟津真翔
船津真翔「「一目惚れ」でドキドキする気持ち、ムズムズするもどかしさをこの楽曲を通じて少しでも多くの背中を押せると嬉しいです!」
2024年07月17日
アイラブ/マルシィ
吉田右京「大切に大切に作ってきた楽曲をたくさん聴いて欲しいし、より多くの人に届くと嬉しいな、届けたいという想いを持っています。」
定番曲の新着インタビュー
一覧を見る
2023年07月28日
ありったけのLove Song/ナオト・インティライミ
ナオト・インティライミ「おふたりの最高の日に是非、一緒に盛り上げるべく色を添えられてたらなと思います。」
2023年07月14日
渡月橋 〜君 想ふ〜/倉木麻衣
倉木麻衣「せつない恋愛感情と情景が浮かぶように”から紅“の奥深い色合いや、和の雰囲気をイメージしました。」
2022年09月27日
アンマー/かりゆし58
前川真悟「母ちゃんに「産んでくれてありがとう」を初めて伝えたのが後々曲になった。」
2022年07月21日
100万回の「I love you」/Rake
Rake「ここぞという時には100万回 I love youって気持ちを伝えたいんだという男の思いを歌詞にしました。」

スポンサーリンク

<
アーティストヴォイストップに戻る
<
トップページへ戻る